両親を亡くしてしまった1つ年上の従兄弟の「一期(いちご)」。主人公「一会(いちえ)」は彼のことが好きでした。好きな相手には反発したいお年頃？で、ついつい文句を垂れて乱暴な対応をしてしまうこともしばしば。でもやはり好みどストライクな彼が好き…！ある時、一会の元へ一期からビデオチャットが入ります。そこに映し出されていた光景は一期が年上オッサンにボディタッチされて、乳首を攻められて、誘い受けしてきたオッサンにOKを出してしまう一期の姿でした。根雪堂がお送りします「一期一会」、それは一会が一期としたいことなのに…！！【作品形式：漫画】

画面の向こうの想い人がオッサンと戯れるのを見ているしか出来ず…

一会の従兄弟の一期は全国を飛び回る茅葺屋根の職人です。一期が両親を亡くしてから一緒に暮らすようになったものの、家を空けることも多い一期の帰りを待っていた一会。毒づきながらも、時に乱暴な対応をしていてもそれは照れ隠しのようなもの。一会は一期のことが好きなのです。そこへ一期からビデオチャットが入ります。そこで一会が見たぶっ飛び映像とは…！


映像の中で一期は、年上オッサン松本にボディタッチを許していました。それだけでも一会にとっては歯ぎしりモノです。一期は警戒心がないのか、松本に胸を触られても、タチなのかウケなのか訊かれてもどっちでもオッケーとあっけらかんと答える有様。画面越しの一会の思いには気付きません。調子に乗った松本オッサンは一期に肌蹴させた胸を激しく愛撫！見ている一会は激しく嫉妬します！

一期のチン○トロけそうなほど激しい松本のフェラ！見ている一会は自分も一期のチン○しゃぶりたいのに画面越しでは手が出せません！

攻めかと思いきや、誘い受けだった松本、一期のチン○を尻の中に埋めていきます。一会は何も出来ない代わりに自分のチン○をコスって慰めます！

「一期一会」、一期のこと、それでも好きだから。一会はいつでも彼が帰ってくるのを待っていました。

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緊縛……それは肌と縄が絡み合う事で男の体を美しい芸術作品へと昇華させる耽美な技。美しく魅せるのに着飾る必要は無い。ただ一本の縄があれば、それでいい……。そんな耽美な緊縛プレイにスポットをあてた作品がZARIAさん発の「ZARIA オムニバス -緊縛-」です！圧倒的な画力で描かれる美しい容姿を持つ青年×縄の生み出す妖しい世界！一コマ一コマが芸術のこの作品、なんと豪華にも２つの物語が収録されているんですよ！