十代の頃に、柔道着で乳首が擦れてしまってからそこが気になるようになり、自分で乳首を開発してきてしまった主人公。現在は、彼は乳首への刺激だけでイってしまうまでになっていました。乳首をイじりたい、でも限界まで我慢してからソコを可愛がってやると、性器は一度も触れられていないのに白濁を噴き上げ…！根雪堂がお送りします「粘膜地獄-乳首編-」、見知らぬ男に乳首を可愛がって貰う快感も覚えてしまった主人公は乳首責め専門のハッテン場で今日も快楽の雄叫びをあげるのです…！【作品形式：漫画】

10代で乳首に目覚めた主人公。乳首を極めるべく足はハッテン場へ

学生の頃、主人公は柔道着のせいで乳首が擦れて痛みを感じていました。それからというもの、乳首が気になって仕方がありません。次第に自分で乳首をいじるようになり、そして今では乳首への刺激だけで達せるようになってしまっていました。自分でいじるだけでも頂点に上り詰めることは可能ですが、彼は20代の頃に行きずりの男に乳首責めの天国を味わってしまいます。そのせいで自分の指だけでは物足りなくなってしまっていました。だから彼は乳首責め専門のハッテン場で、己が欲望を開放しようとしていました。


見知らぬ男に乳首を責められる、背徳感を伴った快感はより主人公を感じさせます。このヨさを一度覚えてしまえば、もう後戻りすることなど不可能でした。ハッテン場では、タチ役の気になる男性がいます。彼にいきなり責めて貰える誘惑も大きかったのですが、主人公はまずは相手が見えない個室で乳首を責められることを選びます。


責められて腫れあがる乳首。乳首を吸われて悦楽に震える大胸筋。主人公はもっと吸って、もっと舐めて、もっと捏ね繰りまわしてと絶叫します。途中で先ほどののタチ役の彼と、もう一人タチ役の男が個室に入ってきました。主人公の乳首責められたい願望は限度を知りません。

「粘膜地獄-乳首編-」、もっと、更にもっとと快楽を求める彼の乳首はいつか性器よりも感じる場所になるのかも…！？

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ハブラシを使ったマニアックプレイを堪能出来る、年がら年中作「兄とパンツとハブラシプレイ」！弟の高柴司は何でも卒なくこなす万能タイプで、兄・高柴梓の自慢の兄弟でした。親の再婚によって兄弟となった２人でしたが、幼い頃から仲良く過ごしていました。しかしその関係はある日大きく変化することになります。兄からは完璧に見えていた弟には、兄に知られざる可笑しな性癖がありました。弟の部屋でとんでもないものを発見してしまった兄は大混乱してしまい…。