荷物を運ぶ仕事をしていただけなのに男たちに囲まれ、「荷物が何か知ってるか？」と聞かれた主人公。いったいなんのことか分からないので知らないを通していたら、「これを100本飲んだら許します」と言われてしまいます。命を奪われるか、怪しい薬を飲むか。主人公が選んだのは後者。甘党たぬきがお届けする『媚薬100本飲まされたら』にて、全貌が描かれていきます！【作品形式：漫画】

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運んでいたのは媚薬！？まさか俺が飲まされるなんて…

割がいいからと、トラックで荷物を運ぶ仕事をしていた主人公。荒野を走っている最中、怪しい車に取り囲まれ拉致されてしまいました。気付けば椅子に拘束され、自分たちが何をしていたか問われてしまって…。返答次第では命を奪うという男に「この薬を100本飲んだら許します」と言われ、主人公は頷くのでした。

どんどん体内に取り込まれていく媚薬。主人公の体は熱を帯び、50本目を迎える頃にはアレも反応を始めていました。そして85本目ともなると体が敏感になり始め…。

直接肌に媚薬を使い、乳首に軽い刺激を与えただけで絶頂♡それでも萎えないアレまで焦らすように責められた主人公は、もう我慢の限界みたいです。だらしない表情になり、喘ぎ声を漏らしながら感じっぱなし！

たっぷりと媚薬漬けにされた体を愛撫されたり、アナルにアレを挿入されて…いったい主人公はどうなってしまうのでしょうか！？『媚薬100本飲まされたら』どうなるのか、その目でご確認ください。

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アジトに潜入した警察官でしたが、あっさり捉えられ拘束されてしまいます。さらに闇取引されている「欲情茸」を使った薬と試されてしまって…。その効果はとてつもなく、口にしただけで全身が敏感に♡よこどりオムライスがお届けする『警察官が違法キノコで連続射精させられちゃう話』は、熱血警察官がひたすらイカされ続けるお話です！