【女性視点レビュー】連続絶頂で開花される、少女のカラダ

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史上最悪の痴漢男に目をつけられてしまったおとなしい少女・ともえ。彼女の陵辱は、まだ終わってはいなかった!清純な少女がねっとりと犯され、性に開花していく様を描いた痴漢シチュエーションOVA『夏蟲 THE ANIMATION molester.2「冬虫花葬」』。前作の『夏蟲 THE ANIMATION molester.1「ともえ」』に引き続き、今作も控えめな少女・ともえがターゲットとなっています。痴漢に犯されてから、乗る車両、時間を変えたともえですが、痴漢男の魔の手からは逃れられないでいました。駅に着く30分という時間、痴漢男に体を弄ばれてしまいます。そして痴漢男はともえをトイレに連れ込み…!?

痴漢男に捕まってしまったともえ。陵辱はまだ終わらない…

前作『夏蟲 THE ANIMATION molester.1「ともえ」』で、痴漢男に目をつけられてしまったともえ。ともえのカラダに味をしめた痴漢男は、前作の後も執拗にともえを狙います!『夏蟲 THE ANIMATION molester.2「冬虫花葬」』では、車内での痴漢シチュエーションに加え男子トイレ内での青姦など、清純な少女を汚すねちっこいエロシチュエーションが、さらにグレードアップした内容となっています♪

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痴漢男に体を弄ばれたともえは、あれから時間を変え車両を変え痴漢男と会わないように工夫をしてきました。しかし、ともえがいくら気をつけてもなぜか痴漢男に見つかってしまうのです。駅から駅へ着くまでの長い30分間。満員の車内で密着する男に、ともえ痴漢され続けます。大人しく言いたいことを抑えがちのともえは、抵抗することも声を荒げることもできませんでした。

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黒いストッキングの上から、痴漢男は的確にともえの割れ目を探りあてます。彼が指を滑らせるたび、愛液がしとど溢れ…。そして男は、ともえのお尻の穴までも攻めるのです。声を抑えながらも、ともえは喘ぎ声をあげてしまいます。「嫌やってちゃんと言えたらやめるで?」と痴漢男は言いますが、ともえはその言葉に反応できません。それは、恥ずかしさ故なのか。それとも…?

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夏蟲 THE ANIMATION molester.2「冬虫花葬」』では、車内から降ろされたともえが、無理やり男子トイレに連れ込まれおもちゃで弄ばれる陵辱シチュエーションも含まれています。抵抗できないように縛り上げられ、おもちゃを咥えされての連続絶頂にともえは…!?他にも、独蛾シリーズでおなじみの白河すみれが車内で手コキサービスをする短編が含まれていますよ!

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ピンクパイナップル月額見放題では、痴漢シチュエーションで人気の“独蛾”シリーズや“夏蟲”シリーズも含まれています。エッチな動画をこっそり楽しみたい方にオススメです!まずは『夏蟲 THE ANIMATION molester.2「冬虫花葬」』の無料サンプル動画から、エッチな動画を楽しんでみて下さいね!

 

 

(C)2009 月吉ヒロキ/コミックハウス/ピンクパイナップル

夏蟲 THE ANIMATION molester.2「冬虫花葬」

2019年02月22日 12時00分
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