ある日、龍神の生け贄として川に流された子供を拾った妖怪・かずら。かずらはその子供をニエと名付け、自分に必要なエサを集める「蜜蜂」として彼を育てることになります。かずらに必要なエサとは、動物の精気。そうして山賊に輪姦され、精気を溜め込んで帰ってきたニエにかずらは…。+10がお届けする「かずらとニエ」は、妖×少年の触手攻め、ツンデレっ子受けのオリジナルストーリー。主人に愛され大量の触手悶えるニエは、最高です♡【作品形式：漫画】

蜜蜂として身体に精気を溜め込まれた少年は…

川に捨てられていた少年を拾ったのは、山の妖であるかずら。かずらは、少年をニエと名付け、ニエの命を長引かす変わりに、エサを集める“蜜蜂”として育てることにしたのでした。かずらの食事は、動物や人間の精気でした。ニエは、自らを密壷…つまり精気をためる器として、かずらの食事を集めるため２、３ヶ月放流していました。放流中の間、かずらの妖力で妖艶さがましたニエは山賊に捕まり、輪姦されることに…。それでも、かずらの妖力が身体に入っているニエは、山賊の精気だけでは、身体の火照りを押さえる事ができません。仕方なく、ニエはかずらの元に帰ることにしたのですが…。

ニエは、かずらが何を考えているか分からず素直になれません。長い間身体に濃い精気を貯めて来たニエは、かずらにとってとても美味しそう。分身である触手を使ってニエの足を開かせ、山賊たちが使った穴を丁寧にほぐしては、かき乱していきます。気持ち良さで顔を蕩けさせるニエはとても可愛い…♡

かずらは、ニエが素直じゃない部分も含めて、“手がかかる愛しい子”と思っている様子。お互いがお互いを特別視している関係がほほえましくてたまりませんね♡詳しい内容は「かずらとニエ」でお楽しみ下さい♪

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BLゲームで今話題の超人気作、いえろーべりるがお届けする「目隠し鬼～じゃのめ編～」。こちらは、何かと災厄に見舞われることが多い不幸体質の主人公の三上佑人が、幼なじみである友人２人と怪奇現象の噂があるさかぬま神社のたたりの謎を追うミステリアスなストーリー。本作の攻略対象は、クールで冷静な主人公の幼なじみ・三間坂和成と交友関係が広く面倒見のいい幼なじみ・桑原正也の２人です。妖や、友人関係に翻弄される主人公がどうなっていくか、グイグイ引き込まれてしまいます。