“吸血鬼”の桃瀬と、彼が吸血鬼であることを知って血を提供している樹のお話「横の席には魔物がいる2」。まっしろな世界作「横の席には●●がいる」の続編となっています。こちら1の方は、pixivにて全ページ無料公開となっております。サークル応援の意味としましては、DLsite版のご購入推奨です。ぜひ宜しくお願いします！今回「横の席には魔物がいる2」では、血を飲んでいる時の桃瀬がやたらにエロくて樹が困ってしまっています。【作品形式：漫画】
 
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吸血中の吸血鬼からエロい声が漏れて、提供者惑い中！

「横の席には魔物がいる2」は人×吸血鬼のお話です。人の樹は、吸血鬼の桃瀬が血を飲まなければ生きていけないことを知っていて、彼に血を提供しています。その行為自体については問題はないのですが、樹が困惑しているのは、吸血中の桃瀬がエロいことでした。吸血中の姿を見られるのは嫌がるので、声だけが聞こえるのですが、それがまた…。


学校の催し物の用意の関係で樹が忙しくなり、桃瀬にしばらく血をわけてやれないでいる期間が続きました。すると餓えた桃瀬が、怪我をした同級生の血の匂いに惹かれて…。襲いかかる所まではいかなかった様子ですが、危ない状態だった桃瀬。

樹は彼を人気のない所へ連れていって血を提供します。すると桃瀬の様子が変です。どうやら人間の血は吸血鬼にとって「媚薬」となり得る様で、吸血中の姿を見られるのを嫌がっていた理由はここにありました。
 
「横の席には魔物がいる2」、但し興奮していたのは樹も同じ。一緒に気持ち良くなろうという樹の提案がきっかけで、桃瀬の側も積極的になります。


 
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「いとしのエデン」は食料も物資も枯渇した戦場で人の体液を餌に大輪の花を咲かせる触手人間と、彼を開発した研究者（肉体転生でショタ化）のお話です。触手人間が上です。「いとしのエデン」はノウナイパノラマ。がお送りします。喰われるか、喰い尽くされるか、そんな共依存の関係。