間諜としての任をこなす為の房中術を身に着け、「閨の華」となるように言われた若侍。そういったことを仕込む役目を担っている男の元へやって来ます。房中術の何たるかを全くわかっていない様子の若侍に、「先生」は大笑い。若侍は押し倒されてキスをされただけで蕩けてしまいます。次に魔羅を咥えるようい言われてやってはみるものの、慣れていないせいでとてもぎこちない愛撫になってしまいます。そうしたら「先生」が完璧なお手本披露！若侍堪らず口中へ発射…！TENTENKINGYOがお送りします「閨の華」、覚悟を決めた若侍が先生に最期まで抱かれます♥【作品形式：漫画】
 
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

家族の安寧の為、手練れの間者となるべく房中術を身に着けようとする若侍

「敵の将は稚児趣味ではなく　お前のような容姿を好むそうだ」そう告げられた若侍は、その意味の示す所を理解しないまま、家族の生活の為に間者となる任を受けます。そういったことを仕込む役の男の元へやって来た若侍。「先生」は押し倒されて驚いたり、キスだけで蕩けたりとおぼこな反応をする若侍を笑います。「閨の華」として開花するには彼はまだまだ…！

魔羅吸いも促されて頑張ってみる若侍。ですが慣れない若侍の愛撫は拙いもので、見かねた先生が実演を行います。若侍、翻弄されっぱなしです。


本当に「閨の華」になる気があるのか確かめる為に、一旦時間を置く先生。それでも若侍の意志は変わりませんでした。硬い蕾をよーくこねて拡げて…若侍にも拡げる為のある行為を課して…。

いざ本番。魔羅挿入に怯える若侍ですが、よく解されたそこは難なくそれを飲み込んで「満たされる感覚」をもたらします。快楽に飲み込まれる若侍…！

 
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

商人の伊織は絵師源庵に青年の男色画を依頼します。源庵は花鳥専門の絵師ですが、伊織に色々と世話になった手前断れません。伊織は絵がより売れるようにとミツに手淫を禁止して色香を上げ、更に縛り上げ筆も淫具を使います。「男色淫縄筆戯」を描くためにその様を見た源庵は、股間が反応してきてしまい…。91がお送りします「男色淫縄筆戯」、ミツはこれから売られゆく運命なのですが、それを回避する方法が1つだけあるというのです！