「エロ漫画家のちょっとエッチなアシスタント」では、亮二はエロ漫画家・桃玉先生のところでアシスタントをすることになります。桃玉先生が描いている漫画がエロということで下半身が疼くのがちょっと問題ですが、それ以外は人間関係良好で仕事がしやすい職場でした。ある日シャワーを借りた亮二。さっぱりして出てくると、先生と先輩アシスタント・凪がエッチなことをしている場面に遭遇してしまいます。…これ、見せる気だった！？がるまに編集部がお送りします「エロ漫画家のちょっとエッチなアシスタント」、3Pです♪【作品形式：漫画】
 
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エロ漫画家と先輩アシスタントの痴態を椅子に縛られた状態で見る羽目に…

「エロ漫画家のちょっとエッチなアシスタント」は30%OFF期間中！12/20までのキャンペーンですのでお見逃しなく♪このお話の中心人物となるのは亮二です。彼はエロ漫画家・桃玉先生のところでアシスタントをしています。人間関係が良くて働きやすい良い職場。桃玉先生が描いているのがエロ漫画だけあって、下半身が疼くことがあるのが少し問題なだけで…。そんな職場で、ある日それ以上の大問題が発生してしまいます。それはシャワーを借りた亮二が目撃した先生と先輩アシスタント・凪の裸でキス！

2人は偶然そういう場を見られたのではなく、寧ろ亮二に見せようとしていた気配があります。そして2人は亮二もエッチなことに巻き込もうとしてきました。亮二が拒否すると、凪が亮二を椅子に縛りつけてしまいました。そのまま2人の痴態を見学していろということなのです。

目の前でエロい光景を見せ続けられて、とうとう反応してしまった亮二の股間。すると桃玉先生がその窮屈そうな亮二の股間に近づいてきて…。

「エロ漫画家のちょっとエッチなアシスタント」、結局亮二は2人のエッチに参加してしまい、3Pに！


おかしいとわかっているのに、止まらない…！
 
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締め切り前の現実逃避！漫画を描くのに疲れ、いつも利用している整体へマッサージに赴いたエロ漫画家の森山雅文。そこで、担当医の代替要因で、新人の能美に施術を行ってもらうことになります。低いハスキーボイスを聞きながら、疲れて凝り固まった筋肉をほぐしてもらう森山。キモチよさから性感が高まってしまい…！？C2.Incがお届けする「ハスキーボイスのオノマトペ」は、そんな仕事で疲れきった漫画家が、溜まりにたまった性欲ゆえにその豊な想像力を無駄遣いしてしまうお話です！