過激なスカトロで人気のしめさば作品から今回ご紹介するのは「鯖08:犬館II」！ここは、ご主人様が変態犬を愛でたり痛めつける特殊な趣向のお店。新しくこの店に入ってきた元訳アリ＆至ってノーマルな性癖を持つ神父を”排泄だけで達してしまうド変態犬”に調教します！マウスボール、拘束に変態衣装、射精管理。先輩奴隷犬に犯されながら浣腸されて、そして最後には自ら排便をねだって射精する変態奴隷犬に…！※スカトロ表現が含まれていますので苦手な方はご注意下さい【作品形式：漫画】

濃厚スカトロに過激調教。今回もアブノーマルをギリギリまで攻めまくる！

店に連れて来られたのは、どうやら神父と見られる男性。この男性が、今後「白黒」と呼ばれる変態奴隷犬に調教されていくのが今回のお話。この頃はまだ人間としての尊厳や理性も残っている様子です。回が進むごとに人間らしさが失われ、快楽を求める動物化していくのがナチュラルに進行するのもしめさば作品を続けて読む楽しさでもあります。さて、マウスボールをはめられた白黒は美形調教師とご対面。どうやらこんな状況になっているのは白黒の素性に関係がある様子ですが、詳しくは教えて貰えません。

早速始まる調教。先輩奴隷犬の黒と白が入ってきます。この辺りではまだ目付きの鋭い白黒。この男が淫らに腰を振りながら排便と射精をねだるかわいい奴隷犬になるとは誰が想像したでしょうか……！？衣服を脱がされると露わになる鍛えられた体。アソコもなかなか立派で、黒によって気持よくされてしまいます。先輩犬の口腔レイプに始まり、浣腸、公開排泄、射精管理と人間の尊厳を奪う鬼畜調教の数々！かなりハードなスカトロシーンも登場して、最後の１ページまでねっとりマニアック＆濃厚なしめさばワールドが楽しめます！

※閲覧注意※スカトロ表現有り

三人の肉奴隷青年が排泄系羞恥快楽調教で恥ずかしい姿をこれでもかと曝け出す「[鯖10:犬と猫]」は第10作目となるしめさば作品。犬の格好をさせられた<黒><白><白黒>の三匹の肉奴隷が、野外でお店で、ご主人様に排泄の快楽に悦び浸るもしくは排泄の屈辱に涙する無様な姿をお見せします。生々しさ１２０％で描く大小織り交ぜた排泄物の狂宴、あなたはどこまで読み進める事ができますか？※スカトロ描写があるので苦手な方はご注意ください