コウスケくんはエッチな下着が大好きでした。前までは少ないお小遣いをやりくりして購入し、1人でこっそり履くだけで満足していました。でも段々それだけでは満足出来なくなってエッチな下着を履いた自分の画像をネットにアップするようになりました。それを見た男の人から自分も下着を集めているんだけど履いてみる？というお誘いメッセージが来ます。それに乗って相手に会ったコウスケくんは、もっとエッチな画像を撮るという境地を開いていくのでした。■BOX■がお送りします「アンダーコントロール」、履くだけがエッチ下着の醍醐味ではありません！エッチ下着を楽しむ、もっと良い方法があったのです♪【作品形式：漫画】

エッチな下着に釣られ、知らない男とも会ってしまう無防備なコウスケくん

コウスケくんの趣味は、エッチな下着集めです。お小遣いでこっそり購入して、こっそり履くだけの毎日。でも次第にそれだけでは刺激が足りなくなってきてしまいます。コウスケくんは、ネットにエッチな下着を履いた自分の画像をアップすることを始めました。するとエッチな下着を履いた彼に対しての反応が多く寄せられたのです。それに気を良くしたコウスケくんは、次々にエッチ下着画像を投稿していきました。ある日、コウスケくんを見ている1人の男性から、自分もエッチな下着を集めている、履いてみないかというメッセージが届きます。興味を惹かれたコウスケくんは、彼と会うことにしました。

実際に会った彼は優しそうな男の人でした。初めて会う人だったので、緊張していたコウスケくん、ほっとしています。家に招かれて早速下着を身に着けたコウスケくんは、写真を撮られている内に段々気持ち良くなってきてしまいました。




興奮が過ぎたコウスケくんは男の人にもっと、もっとエッチなことをして欲しくて堪らなくなります。お尻の穴まで見られて、パンツなのに大事なところが隠れていないパンツまで履いて、男を受け入れているコウスケくん。男が言う通り、彼はそんなことで快感を得てしまう下半身の欲求、「アンダーコントロール」が出来ない変態な子なのでした。

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漫才コンビを組んでいる杉本くんは、お仕事を得るために日々体を張っていました。心の内では嫌悪を感じる社長の相手をする、というのが彼の役目です。相手の社長はかなりの変態で、杉本くんはまずは汗ばんだ体のにおいを嗅がれてしまいます。そして一度下半身にむしゃぶりつかれれば、一晩中離して貰えなくなります。社長に咥えられ、吸われて何度も無理やり絶頂させられてしまう杉本くん。社長以外の同類の男複数相手も強制されます。これも良いお仕事を得るため。杉本くんはどこか冷めた目で、この時が過ぎ去るまで耐えていました。「しあわせ漫才の舞台裏」、gymnoがお送りしますオリジナルショタ作品です！