こんにちは、うらおとめ編集のアサヒです！今回は部活（野球）＋下克上系のお話、ピッコロ工房さんの「部外秘日誌」をご紹介です！このお話ではカタブツで真面目系の先輩が、実力はあるけれども茶髪に口ピアスのチャラ系後輩に、あることをきっかけに言いなりにされてしまいます。嫌がる先輩の体を嬉々として暴く後輩…！でも先輩途中から感じちゃったりしてるんです♪いやよいやよも好きの内！？後輩は薬を盛ったり、恥ずかしい写真を脅しに使ったりとやりたい放題です！先輩と後輩の力関係が見事にひっくり返った部活、一体どうなっちゃうのか気になりませんか♪

あらすじ

野球部の芝崎先輩は厳しい人でした。その逆に八木という後輩は実力がありながら、口にピアスをつけていたり、練習をサボったりとやりたい放題です。しかし下手に実力があるため、芝崎先輩以外の諸先輩方は八木を見逃していました。ある日の練習、八木は口ピアスが災いして流血する怪我を負ってしまいます。偶然とはいえ怪我をさせてしまった芝崎先輩は、周囲に諭されて八木の家に謝罪に向かいました。それが後に後悔してもしきれない状態に自らを堕とすことになるとは、彼はその時思ってもいませんでした。

おすすめポイント

この「部外秘日誌」の魅力は真面目で偉い、上の立場の先輩がチャラ男に滅茶苦茶にされる、これに尽きます♪八木は怪我をさせられたことに対して、当初は激昂していましたが、思っていたよりも気にしてはいないようです。彼の目的は先輩を自分の性処理奴隷にすることでしたから！その為には飲み物にちょっと薬を盛ってみたり、処女先輩をガンガンに3回も犯して、気を失ったのをいいことに脅すネタとして写真を撮ったり、下の毛を剃ってみたりと、見た目通り、中々の外道っぷりです！服を脱がせておいて、靴下だけ履かせたままなど、マニアックな趣向もあるようです♪芝崎先輩のどこが良いのか…？後輩八木の言葉を借りると正に「男前だけどいじめると色っぽい」、コレですね♥

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こんにちは、うらおとめ編集の小野です。今回はガテン系のガチムチエロボディが堪能できる蛇穴さんの「最悪の男」をご紹介します。ハードでセクシィなBLが読みたいなら、蛇穴さんの作品を読めば間違いないのですが、今回の最新作「最悪の男」は、「現場のオッサン」シリーズを読んでいない方にも問題なく楽しんで頂ける作品となっています♡まだこのシリーズを読んだ事がないという方も、導入としていかがでしょうか？とにかく出てくる男が全員美しい筋肉を持ったエロボディで、なおかつ凄くハードな絡みをするんです！！