誇り高きラグビー部で主将を務めて来た主人公。彼は熱意を持って部員達を叱咤していましたが、試合には負け、部員は暴力事件を起こすなど順風満帆とはいきませんでした。しかも彼は部員が暴力を振るってしまった相手校の主将に呼び出され、謝罪を強要させられてしまいます。それだけならプライドを傷つけられても、カラダとココロまでには傷は及ばなかったでしょう。ところが相手校の主将は彼が謝罪するだけでは満足しませんでした。「誠意を見せろ」と言い出します。それはすなわちカラダを凌辱されることを受け入れろというものだったのです。CLUB-Yがお送りします「Scrum!」、主人公のやめろという声は誰にも聞き入れられませんでした。【作品形式：CG＋ノベル】

部員が暴力事件を起こしたために主将に求められたある「誠意」

ラグビー部は崩壊の危機を迎えていました。部を引っ張って行こうと叱咤を飛ばす主人公である主将の思いは部員に届くことがなく、試合には負け、ある部員は暴力事件を起こしてしまいます。暴力を受けた側のラグビー部主将から呼び出された主人公は、嫌な予感を抱えながらそれに応じます。暴力事件を起こしたのは自分ではないけれども、主将として彼はプライドを曲げてまで相手に謝罪をします。しかし相手校の主将はそれだけで彼を許す気はさらさらなかったようでした。「脱げ」と主人公に下される命令。不審に思いながらもサポーター一枚の姿を晒す羽目になってしまった主人公は、これから自分の身に何が降りかかるのかわかっていませんでした。


口での謝罪では誠意がないと、カラダでもって誠意を見せることを強要させられた主人公はいくども「やめろ」と叫びます。相手校の男達は嫌がる彼を押さえつけます。相手校主将の指令一下、彼らは主人公のカラダをより恥ずかしさを感じるように犯しにかかりました。「Scrum!」、犯される主人公の口からは嫌だ、やめろという声がひっきりなしに出ます。なのにカラダはいつしか犯されることを悦び、快楽に打ち震えてしまいます。主人公の脳を焼く悦楽は、あまりにも鮮烈でした。

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野球部で調子に乗っている後輩の八木に、思わぬ怪我をさせてしまった芝崎。ピッコロ工房がお送りします口ピアス後輩×マジメ包茎先輩の「部外秘日誌」です。芝崎は八木が怪我をしたことは自業自得だと考えていましたが、周囲から彼は戦力として必要で、怪我をさせてしまったことは事実なのだから謝るべきと説き伏せられて、謝罪するために八木の自宅へと向かいます。しかし八木は水に流す代わりに、芝崎に性処理奴隷になることを強要してきたのでした。拒否する芝崎でしたが、薬を盛られて体が動かなくなってしまいます。