なついろ乙女がお届けする『性的懲罰 壁尻清掃員編』の舞台は、20xx年。犯罪者に対する刑罰に性的懲罰が加わり、全国あらゆる場所で行われるようになっていました。そんな懲罰を受ける者もいれば、使用されて汚れた体を清掃する者も存在します。『性的懲罰 壁尻清掃員編』では壁尻便所で体を肉便器にされた犯罪者と、実は知り合いだった清掃員の屈辱的なひとときが描かれています！【作品形式：漫画】

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汚される者、清掃する者…近未来はエッチに罪を償うみたいです！

犯罪者が増加中の20XX年。犯罪者に対し、社会奉仕活動で罪を償わせるようになっていました。それはいわば「見せしめ」で、羞恥プレイとも呼べる内容です。

例えば「全裸展示物化」では、素っ裸になった犯罪者をショーウィンドウに並べ、全てを晒して笑いものにさせるというもの。とても屈辱的な刑なだけに、これを受けた犯罪者の再犯率はとても低いそうです。しかもただ見られるだけでなく、通行人側の床に設置されたスイッチを踏むことで、犯罪者に刺激が加わるという仕掛けも！

他にも性的懲罰は存在します。こちらの「壁尻便所」では、犯罪者たちのお尻を便器のようにズラリと配置。そして訪れた人にアレを挿入されるという懲罰が行われています。しかもここではゴムの着用が義務付けられていないため、プレイはナマで…♡犯罪者は抵抗してみせますが聞き入れられないまま、中出しされてしまうのでした。

そんな壁尻便所には、清掃人がいます。精液で汚れた犯罪者のお尻を綺麗にするわけですが、アナルに指を挿れたり、ホースで水を注ぎ込んだりといったもので…。おまけに、犯罪者の意志に沿わず快感を与えられ、射精させられてしまう機能まで存在しています。

清掃人ですが、実は犯罪者が刑務作業として行っているもの。そのため清掃人として憂さ晴らししていた男にも、ある日突然壁尻便所の役が回ってきて…。これまで自分がしていた行為をされ、不覚にも感じてしまいました！

少し未来で繰り広げられる、屈辱的でエッチな懲罰。「人権とは？」と首をかしげたくなってしまう設定ですが、確かにこんなことをされたら再犯する気は起きなくなるかも！？詳細はぜひ、『』にてご確認くださいね♪

歓楽街のとあるビル、その地下には「お尻の壁」が存在します。お尻の持ち主は謎の組織に売られたイケメン君たちで、お客はお尻から出た紐を引っ張り、今日の相手を決めるのです。なついろ乙女がお届けする『壁尻児戯』は、駄菓子屋感覚でイケメンのお尻を堪能できちゃうお話となっております♡