ライトコーラルがお届けする『僕しか知らない兄の顔』は、控えめな主人公とその兄との間にある、誰にも言えない関係を描いたお話です。兄について、「あいつは俺のこと人間と思ってないから」と話す主人公。それは決してオーバーな表現ではありませんでした。なぜなら彼の兄は、弟の体を好き放題弄んでいたのですから…。【作品形式：漫画】

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兄に無理やり犯されて…本当は嫌なのに抵抗できない！

入学式早々、クラスメイトに兄について尋ねられた蜂須賀彗斗。兄・天明は話題となった野球部員で、彼らの憧れの存在でもありました。しかし彗斗にとっては「俺のこと人間と思ってない」と言える存在で…。そのため彗斗は、家に帰ってからも兄にビクビクしながら過ごしていたのでした。

さらに彗斗は、兄に突然襲われてしまって…。どうやらこういうことは常態化されているようで、彗斗はお尻にローションを注いで自己防衛していた模様。そこにギンギンのアレを挿入され、まるでオナホのように扱われ…しかし彼は抵抗は一切せず、コトが終わるのを静かに待ちます。

突然、兄の友人たちと遊びに行くことになった彗斗。アスレチックに誘われるもさっきまでしていたエッチの影響で腰が痛く、待っていることに。待ちぼうけの彗斗は見知らぬ男にトイレに連れ込まれ、アレをしゃぶられてしまうのでした。

彗斗に起こったアクシデントを知った兄は、強い言葉で「何をされた？」と問い詰めてきます。その夜も兄に抱かれるのですが、そこには兄の本心が見えるような言葉たちが…。これが、『僕しか知らない兄の顔』。

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「或る教師の欲望譚2」では、ある教師が催眠術を使って生徒を好きに犯しています。彼が催眠術を使えるようになったのは、生徒に脅されて窮地から脱しようとした時でした。それから彼はその力を悪用し続けているという訳です。がお送りします「或る教師の欲望譚2」、催眠術の力は強くて教師は生徒に何でもさせることが出来ます。その上、好き勝手犯した後は記憶を消せるので多くの生徒が彼の餌食になっていました。