「或る教師の欲望譚2」では、ある教師が催眠術を使って生徒を好きに犯しています。彼が催眠術を使えるようになったのは、生徒に脅されて窮地から脱しようとした時でした。それから彼はその力を悪用し続けているという訳です。ライトコーラルがお送りします「或る教師の欲望譚2」、催眠術の力は強くて教師は生徒に何でもさせることが出来ます。その上、好き勝手犯した後は記憶を消せるので多くの生徒が彼の餌食になっていました。【作品形式：漫画】
 
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教師が催眠術を使って欲望のままに生徒を犯して楽しんで！？

「或る教師の欲望譚2」は教師による生徒催眠姦のお話となっています。教師・守口の催眠術は強く、生徒は簡単に催眠状態になってしまいます。それをいいことに、守口は自分の好きなシチュエーションを設定して生徒を犯しまくっていました。催眠の力を使えば、生徒と恋人関係にあると思い込ませることも出来ます。生徒側の方が守口に惚れていて、つい数日前に付き合い始めたばかりという設定でもです。



守口の好みは幸せ恋人設定よりも、嫌がる顔や怖がる顔を見ることの方ですので、拘束プレイをさせられる生徒もいます。守口は生徒の体をモノ扱いして興奮していました。


「或る教師の欲望譚2」、ところが守口の力にはある欠陥が！？
 
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家庭教師である青年が、教え子である男子に薬を盛り無理やり犯してしまいます。犯された男子は家庭教師を信頼していた為に、裏切りにショックを受けます。彼は行為を撮影されてしまっていたので、その後も青年の欲望を断ることが出来ません。男子は青年に抱かれ続け、「堕ちていく… 勉強の時間」を過ごします。葉室トヲルがお送りします「堕ちていく… 勉強の時間」、酷い事をされ続ける男子ですが、それでも彼は青年を…。