過激な描写と美麗絵に定評のあるサークル・ しめさば から発売された「鯖11:猫の卵」は、囚われのネコ耳騎士が悪魔や触手生物にヌチャヌチャに犯され、魔王様の”卵”を産む奴隷へと堕とされていく産卵系陵辱漫画です。筋肉ムキムキのいい体にネコ耳が絶妙の可愛さを演出するネコ耳騎士が、腹ボテになるまで精液を注がれて喘ぎヨガりながら産卵しまくっちゃいます！【作品形式：漫画】

触手プレイにボテ腹、産卵、快楽堕ち…ハードにハードを重ねた一作！

古の血を受け継ぐとある種族の騎士。彼らは特殊な力と強い精力を持つため、悪魔の格好の餌食でした。そんなとあるネコ耳種族の騎士が悪魔に囚われるところからスタートするこの「鯖11:猫の卵」。服は溶かすけれど皮膚は溶かさないというマニアック全開の触手に鎧を溶かされ、いよいよ触手責め開始です！触手の粘膜で感度があがって気持ちよ〜くなっちゃうのは触手モノのお約束展開ですが、その辺りもきっちり踏襲されているのはさすが しめさば さんです。お尻をクチュクチュほぐされた後は、極太触手をインされてたっぷり精液をイン。そのあまりの量に腹ボテ状態になりながら、苦しさに呻くネコ耳騎士がいい感じなのは言うまでもありません。そして腹の痛みにたっぷり苦しんだ後は、お待ちかねの産卵プレイ！体を貫く考えられないほどの快感と羞恥の快楽に歓喜の雄叫びを上げながら、次から次へと卵を産みまくります♡

今回はストーリー面でも”悪魔に囚われてしまった愛しい人を助けたい”という、ちょっぴりシリアス風味なのが見ものな今作。恋い焦がれた人を助けたいが為に必死に触手の陵辱に耐えるネコ耳騎士の健気さと、それを踏み躙りつつ救いようの無い結末がページを捲る手を止めさせません！

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過激なスカトロやハードなプレイで人気のしめさば作品から今回紹介するのはフィストファックやオナホ責めで３匹の奴隷を調教する「鯖09:三頭の牡犬」！ここは”犬”と呼ばれる肉奴隷の青年を男性客に性的奉仕させる会員制風俗店。古株で変態＆嗜虐性の強い客に好まれる「黒犬」ともともと真面目な聖職者で献身的にご奉仕する「白黒犬」、巨根＆絶倫なのに精神的に脆いゴネ犬の「白犬」の３匹が、今回もたっぷり変態＆ハードな調教をされちゃいます！