人間達は豚獣人のオークに激しく攻め込まれて、絶滅寸前でした。人間の中年騎士はその危機を打開するために、亜人種「ドワーフ」「オーガ」「獣人」それぞれの王に助けを求めます。王達が人間を助ける見返りとして所望したのは、中年騎士の躰でした。一晩好きにされることに耐えきれれば良いと言うのです。べあているがお送りします「騎士奴隷」、人間種を存続させるために騎士はその躰を彼らに差し出すことを決意します。戦うために鍛え上げられた躰は王達によって見るも無残に蹂躙されていきました。【作品形式：漫画】

人間を救うため！騎士は亜人の王から受ける責め苦に耐えます。

人間の中年騎士は、オークによる猛攻で絶滅の危機にある人間種を救う為に亜人種の王達に救援を願い出ます。王達は自分達がオークに攻め込まれた時、人間は知らん顔をしていたくせにと酷く立腹していました。王達はオークによって辺境に追い込まれたばかりか、囚われた際に辱めを受けたことがあったからです。その彼らに対してもう一度オークと戦って欲しいという中年騎士の願いは、あまりにも身勝手なものであったのです。とはいえ王達は交換条件を満たせば考えないこともないという姿勢を見せていました。王達から中年騎士への要求は、自分達が受けた責め苦に一晩耐えきることでした。中年騎士は鎧も着衣も剥がされて、3人の王から凌辱されてしまいます。

醜悪な蟲を尻のナカに挿れられて、激しく動くソレに翻弄される騎士。この責め苦はまだ序章でしかありませんでした。

口調や態度は穏やかでありながら、やることは鬼畜な獣人の王。媚薬を容赦なく投入します。尻を蟲に犯され、ドワーフにチン○を犯されて、理性がほとんどどこかへトんでしまう中年騎士。

この「騎士奴隷」は尻から蟲が抜けてしまうと、自らナカを開いて王自身をおねだりしてしまいます。王達から与えられる快楽と媚薬の効果で、中年騎士はすっかり快楽堕ちしてしまっていました。

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テラヒゲ がお届けする「聖騎士様のたまご」は童貞で極度の恥ずかしがり屋だった聖騎士様が産卵しながらアヘ顔＆ヨがるビッチ動物に堕ちるまでの過程を描いたCG集です。騎士の中でも特に聖なるものとして扱われる聖騎士団。そしてその団長でエリートのレイホウ様は肉欲などに溺れぬ浄い存在でしたが、ある日セックスの味を覚えてしまってから彼の人生は一変、破滅の幸せへと向かっていき…？