根暗な小説家×ネコミミ発情期青年で筆プレイな「発熱と交情」。こちらはノウナイパノラマ。がお送りします”洋館に住まいし異形たち”シリーズと舞台設定が同じです。ですが「発熱と交情」単体でもお楽しみ頂ける仕様です♥筆プレイは小説家に悪気があってやったものではなかったのですが、発情期で敏感になっているネコミミ青年にとっては快感を堪えがたい責めでありました♥【作品形式：漫画】
 
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根暗な小説家が死ぬことよりも優先させたい「ネコミミ青年との再会」

自己肯定感が低くてちょっとしたことで直ぐ死にたがる小説家が主人公の「発熱と交情」。彼が出会ったネコミミ青年は、死にたがることを否定して励ましのつもりか花を押し付けて去っていきます。ぶっきら棒だけれども優しい彼につかの間慰められた小説家。死にたがりは完全に消えた訳ではないのですが、もう一度ネコミミ青年に会いたいと思っていました。

ネコミミ青年曰く「変態悪食女装癖メイドヤロー」に情報を貰って再会の機会を得た小説家。彼との出会いに触発されて「ネタ」が降りてきた為、急遽筆でメモを取ります。が、しかし紙など無かった為にネコミミ青年の素肌を紙の代用に！

実は発情期で感覚が鋭敏になっていたネコミミ青年、予期せぬ筆責めに興奮してしまいます。

それを見た小説家。小説ではよく使われるけれども言い方が下手な挑発セリフを吐きながらネコミミ青年に圧し掛かり！

「発熱と交情」、その流れで両者今更止められはしませんよね♥という訳で仲良く欲解放行為です！

 
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司の義理の兄・律に、いきなりネコミミと尻尾が生えてしまいました！おまけに発情状態で、司にエッチをねだって来ます！DAYBREAKがお送りします「発情エンドレスデイズ」、この状態は果たして治るの…！？といった状況で、司はとりあえず律が発情したら抱いて治す、という対処療法を採ります。律は体内に精液を注がれると、一旦元に戻るからです。でも学校では律が先生に狙われるし、律はまた発情してしまうしで…！猫な義兄、困った「発情エンドレスデイズ」！