地球が舞台の近未来…。地球滅亡説が囁かれていた頃、科学者であった正吾郎兄弟の父親は、子供たちに未来を残すため正吾郎たちをコールドスリープさせる一大決心をします。そしてそれから時が過ぎること2,300年。眠りから目覚めた正吾郎たちが見たのは、宇宙人と共存する平和な日常でした。vanilla milkがお届けする「僕の非常識な日常2013」は、オリジナルSFファンタジーラブコメディ。宇宙人と過ごす日常にもスッカリなれた正吾郎ですが、オオカミ青年であるシンとしたハプニングHが忘れられなくて…。【作品形式：漫画】

オオカミ青年であるシンとのセックスが忘れられない！

夢の中まで正吾郎を貫く太くて逞しい男根、力強い目元…。恐怖を感じつつもそれ以上に、正吾郎の身体を快楽で熱くするオオカミ青年、彼の名前はシン。珍しい人間ということもあり、宇宙人から人気の高い彼を守るボディーガードとして雇われたシンと、ある出来事で彼と関係を持ってしまいます。正吾郎はオオカミの大きな口でシンに食べられてしまうのではないかという恐怖を持ちつつも、彼とのHが気持ちよすぎて頭から離れられないでいる自分に戸惑いを隠せません。

シンとは同じ学校に通っているので、学校でもよく話をします。ですが、周りのみんなからシンとの仲を揶揄われる度に正吾郎は照れてしまって、シンに対してひねくれた態度を取ってしまいます。そして、ついにシンを傷つけてしまう発言をしてしまい…。

自分の気持ちに正直になれない正吾郎と、正吾郎の事が純粋に好きだけど、正吾郎との関係に自信が持てないシン。２人が公認のラブラブ関係になるまでの過程が「僕の非常識な日常2013」では見ていてドキドキハラハラしてしまいます。さらにオオカミ青年×人間の異種姦ということで、エッチシーンも見所のひとつ。オオカミの長いストロークでケツ穴の奥まで責められたり、大きすぎるち○ぽで押し広げられたり…。人間では味わえない快感に顔を蕩けさせる正吾郎は可愛くてたまりませんでした！

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触手がはびこる森で、男が犯されています。そしてそれを見つめるもう一人の男…。彼までもが触手の餌食になろうとは、その時本人は思ってもいませんでした。Fox trotがお送りします「触手の森2」、ガン攻め触手本第二弾となります♪要約すれば触手の相手をお願いね！と言われ文句を言う間もあればこそ、触手によって犯された男は段々と与えられる快楽に溺れていく己を自覚していきます。いきなり2本も入っちゃって大丈夫！？