魔物退治をしようとした僧侶が、魔物の洗脳を真正面から受けて立ったら見事洗脳されておちん●僧侶になってしまうお話「洗脳～全身淫乱肉棒坊主～」。麻川屋がお送りしますこちらでは、清廉な僧侶が洗脳のせいで山道でちん●を出して扱くことを当たり前だと感じるようになってしまいます。「ちん●は扱かねば」。魔物が乳首も弄らなければならないのではとけしかけると、僧侶はそれにも何の疑問も持たずに乳首も弄り出してしまいます。曰く、「ちん●を弄るのは乳首も一緒でなければ」。「洗脳～全身淫乱肉棒坊主～」では魔物がそうして洗脳した者を連れて行くある場所がありました。「修行で」ちん●を弄りながら歩く僧侶。目的地で出会ったのは意外な…。【作品形式：漫画】
 
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

魔物の洗脳にやられた僧侶が全身を性感帯にすべくちん●修行！？

「洗脳～全身淫乱肉棒坊主～」では、山道で魔物が出ると聞いて退治にやってきた僧侶・長快（ちょうかい）が魔物に洗脳されてしまいます。長快は魔物の洗脳など跳ね除けられると己を過信していました。しかし結果はあっさり洗脳されてしまうことに。すると長快は山道でちん●を出してシコることを修行だと思うようになってしまいます。ちん●は扱かなければならないのです？


魔物が乳首も弄らなければというと、洗脳の効果で長快はそれも「当たり前」のこととして受け止めてしまいます。ちん●を扱きながら、乳首も弄りながら魔物にある村に連れてこられる彼。

そこには彼の兄者である僧侶・泡明（ほうめい）がケツマン●修行の真っ最中でした。先に行方不明になっていた泡明もまた魔物に洗脳されて、ケツマン●修行に目覚めていたのです。泡明・長快は共に全身を性感帯にすべく修行をすることになりました。どの地においてもちん●野郎であるために。彼らにはちん●野郎でいなければならない理由があるのだから…。

「洗脳～全身淫乱肉棒坊主～」、魔物は僧侶達に自分をご主人様だと思わせて「修行」の手伝いもします。僧侶達はひたすら「もっとちん●になる」為に…。

 
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

はりこのとら紙老虎がお送りしてきました銀針×普氾シリーズは、今作「少年性殖姦-小龍の婚姻-」が最終章です!六大龍王の一族・白龍の神童・銀針(ぎんしん)と黒龍の少年・普氾(ふはん)は心を通わせていたはずだったのですが…。お馴染みの『巨根攻め』から複数攻め、連続中出し、公開交尾、両手拘束Hなど、最終章に相応しいハード責めっぷりです！