オメェは俺のザーメン飲まねぇと死ぬ体質なの。分かった?

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目が覚めたアナタは違和感を覚えます。“ここは、私がいた世界ではない…?”夢うつつのアナタに声をかけてくれたのは、低音ボイスで男らしい雰囲気の和装男子・鳳墨(ホウズミ)。しかし、その姿に違和感が…。彼の頭部にはウサギの特徴である長い耳が生えていたのです。Duosidesがお届けする幻想エロティックなシチュエーション音声作品“ホメロスの神庭”。第二弾となる「オメラスの神庭~弐ノ噺、鳳墨~」の相手は、兎の特性をその身に宿した鳳墨です♡兎でイメージされる可愛らしい雰囲気とは裏腹に、鳳墨さんはワイルドで男らしい印象♪彼に獣のようなセックスをされて、心から蕩けちゃいます♡【作品形式:ボイス】
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俺も、オメェのマン汁飲まねぇと生きられない体質なんだわ

見知らぬ世界で目が覚めたアナタに声をかけてきたのは、ワイルドな雰囲気漂う和装男子・鳳墨(ホウズミ)。戸惑うアナタに、彼はアナタが置かれた状況を説明してくれます。“ここは、「神庭」と呼ばれる世界。アナタは「神代」として選ばれた”と。目の前の男性・鳳墨は神代であるアナタの召使い「御先」と呼ばれる存在でした。戸惑うアナタに、彼はある飲み物を進めてきます。どうやらそれは、“男性の精液”。身体の作りが変わってしまったアナタがこの世界で生きるためには、ソレを摂取する必要があるそうで…?

 

兎と交わった為、その身に兎の特徴を宿している鳳墨。兎と聞くと可愛らしい印象を受けますが、彼にはそういう雰囲気は一切ありません。むしろ、神代であるアナタに対して、始終不遜な態度をとるワイルドで男らしい性格。でも、ただ単にワイルドなだけではなく、戸惑うアナタに配慮する優しい一面も垣間見せてくれます!!

 

低い低音ボイスでエロいことを囁かれながらの開脚挿入、後背位など♡言葉責めを受けながら攻められると、かなりゾクゾクしてしまいます!食べられているような感触に「オメラスの神庭~弐ノ噺、鳳墨~」で飲まれちゃってくださいね♪興味がある方は、蛇の「御先」と交わっちゃう第1作品目オメラスの神庭~壱ノ噺、榴白~もチェックしてみて下さい♡

 

【トラックリスト】

トラック1A. 鳳墨という名の兎 09:03

トラック1B. 鳳墨という名の兎※ 08:20

トラック2. 相互供与(69/口内射精) 23:26

トラック3. 雪白の印(開脚挿入/ぶっかけ) 09:16

トラック4. 定石な閑話 05:29

トラック5. 深交再開(後背位/スパンキング/中出し) 12:44

トラック6. 微温な仮定話 06:35

 

CV:真野大

シナリオ:おーね(@roire_ohne)

イラスト:わめき

ロゴデザイン:花輪ふぅ(@fumion_bl)

編集:夢島(Duosides)

 

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タイトル オメラスの神庭~弐ノ噺、鳳墨~
ブランド Duosides
価格(税込) 864円
発売日 2018年3月24日

 

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一時の羞恥心など忘れ、快楽のままに身体をお任せ下さい…

“神庭”と呼ばれる場所があります。そこは、”神代(かみしろ)”のために作られた楽園…。Duosidesがお届けする「オメラスの神庭~壱ノ噺、榴白~」は、アナタが神に等しい存在・”神代”となって、神代に奉仕するオス達”御先(みさき)”と戯れる、ファンタジーな世界観を舞台にした音声作品です♪神代であるアナタが神庭で生き続けるためには、オス達の”精液”が必要不可欠。そしてまた、アナタに仕える御先たちも、アナタの愛液ナシでは生きていくことができず…。愛欲に溺れる官能音声のご紹介です♡