ち○この先から触手に入り込まれ、寄生された青年が次第に快楽に支配されていきます。そして彼はバイトをすることもままならなくなっていき、ついにはバイトを止めてしまいます。ひたすら触手から与えられる快楽に溺れた青年。しかし彼はただただ幸せでした。にこごりがお送りします「居る部屋」、居るのは青年と触手のみ。外界から隔たれたその空間は、青年の体を隅々まで蹂躙する触手がうねる音と、青年の歓喜の声に満ち溢れていました。【作品形式：漫画】

触手に寄生された体は、その代償にバカになるくらいの快感を得ます。

バイトが休みとあって、体を休めていた青年。ぐっすりと眠り込んでいた彼は、突然激痛を感じて跳ね起きます。痛みを感じる場所は性器でした。青年が自分のモノがどうなっているのか確認してみると、そこにはナメクジのようなものが、ち○この中に入り込んでしまっていました。しかもそれはうねうねと動いており、取ろうと四苦八苦している間に、全部中に入り込んでしまいます。そのまま数日経ち、青年の体には日常生活がままならないほどの異変が起きていました。





触手が体の中に入り込んでしまった青年の体は、数日を経て用足しをする時にすらぞわぞわとした快感を得るようになってしまっていました。原因は言わずもがな、体の中に入り込んだ触手です。触手の活動は次第に大胆になっていき、青年は尿道のみならず、後孔の侵入までも許してしまいます。「やばい」くらい、否「死ぬ」くらいの気持ち良さを感じている青年の頭では、もう何かを考えることなど不可能でした。「居る部屋」、触手と青年の関係は傍から見たら異常でも、青年は幸福だけを感じていました。

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Peeping Phantom作「触手の召喚師」、少しではありますが、失禁、大のお漏らしシーンもありますので苦手な方はご注意下さい！飲み会の帰り、尿意を催した大学生は、人気のない路地裏で用を足してしまいます。出すもの出して、すっきり、爽快。そんな大学生の前に突然触手が出現します。触手は無理やり大学生の後孔を犯してきました。それだけではありません。これまた突然出現した謎の男によって、大学生は再度犯されてしまうのです。