脳内補完がお届けする『幼馴染の恋人がエロ催眠の活用プレイを提案してくる件について』は、商業出版された「いいなり催眠ラブハメ3p」の番外編。本編を読めばよりお楽しみいただけますが、こちら単体でも大丈夫な構成になっています！幼馴染で円満3Pという関係にある3人ですが、冗談半分で催眠をしたのがきっかけで、もっと色んなプレイをすることになってしまいました♡【作品形式：漫画】

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中出しだって催眠だって…優太が望むなら、いくらでも付き合うよ

優太、春人、瑛士の3人は、小さいころから仲良しな幼馴染という関係。しかしとあるきっかけで催眠術を試したところ、3Pをするという関係にステップアップしてしまいました♡本当ならギスギスしそうな三角関係だけれど、幼馴染なら問題なし！それに「気持ちいい」という感情とエッチへの探究心のおかげで、色々なプレイに挑戦することになりました。

まずは感度が3000倍になるという催眠から。催眠を受けた優太はアレを挿入され、潮吹きしながら悶絶しっぱなし！だけど催眠と責めは止まる気配がなく、むしろエスカレート♡これがきっかけで、優太のマニアックプレイ好きに火がついてしまったみたいで…。

その後もSMができるラブホの一室で浣腸プレイが行われたり、感じっぱなしになったところで2人のアレを同時に受け止める二輪挿しなど、ハードでエッチなプレイが続きます♡プレイが進むごとに優太にかかった催眠が強まり、アヘ顔や淫語の連発、オホ声など乱れっぷりが半端じゃなくなってしまって…。

『幼馴染の恋人がエロ催眠の活用プレイを提案してくる件について』で描かれるのは、ちょっと変わった幼馴染による三角関係。優太が乱れまくってしまうのは、催眠の効果なのか、それとも愛情の深さなのか…。真相は3人だけが知ることですが、エッチなひとときを覗き見てみてはいかがでしょうか♡

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ここはとある整骨院。一日の仕事を終え疲れを口にする佐藤に、紫緒はマッサージを施します。そこでうっかり寝てしまった佐藤。紫緒は起こそうとするものの、スマホを手にとあるアプリを起動させて…。niwaniwaがお届けする『催眠アプリですけべなマッサージ』は、催眠アプリで相手を言いなりにして思いっきり気持ちよくなってしまうというストーリー♡