ある村で身を清めた男子に神を降ろすという風習がありました。月花という植物を用いて行われるそれは、「神無き里に花は散る」主人公の男子に強烈な催淫効果をもたらします。そうして男子に神が降りたら、大人達が大勢で彼を凌辱します。男子と月花の相性はとても良いようでした。ドーナツ山盛りがお送りします「神無き里に花は散る」、月花の滴を体内にも塗り付けられた男子は快楽の無間地獄に堕とされてしまいました。【作品形式：漫画】
 
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

精通したての男子が植物の力で淫乱なメスに！

「神無き里に花は散る」は、ある村で行われている秘密の神事のお話となっています。青くんは、神を降ろす身に選ばれました。神を降ろす為には月花という催淫作用のある植物を使います。月花を使うと青くんは挿れられただけでイくようになってしまいます。




月花の催淫作用は精液と混ざることで効果が高まります。より強力な催淫作用で、青くんは出すものがなくなってもひたすらイき続けるような状態になってしまいます。

「神無き里に花は散る」、夜が明ける頃になってもイき続けている青くん。月花の恐ろしい作用はまだ続いています。
 
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

Lupがお送りしております龍神×人シリーズ、今回「逆鱗 弐」では、龍神に孕ませられそうになった青年が、思い悩んだ挙句に逃げ出してしまいます。以前はもっと通じ合っていた心が、今は通い合っているとは思えなくなってしまった彼はこのまま孕むことを恐れていました。「逆鱗 弐」、しかし彼は逃げ出したことによってより窮地に陥ってしまいます。