幼馴染で体の関係になった「俺とアイツのイメクラプレイ～いつもクールなアイツに俺が何度もイかされるなんて…～」の男子2人。ですが受けは攻めが淡泊なので、もっと刺激が欲しいと思っていました。しばらくじたばたしていたのですが、意を決して攻めにそのことを伝えます。攻めはイメクラプレイがしたいのかと思ってしまいます。そして練った設定を持ち込んで来て、役になりきり！？受けは設定に沿って声を我慢しなければなりません。OLがお送りします「俺とアイツのイメクラプレイ～いつもクールなアイツに俺が何度もイかされるなんて…～」、攻めの様子もいつもと違っていて、「そんなトコばっか攻められたら……ダメぇっっ……ナカが、ヘンになるぅっ!!」。【作品形式：漫画】
 
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幼馴染2人でいつもとは違う声我慢プレイ！

幼馴染な男子同士で、体の関係になっている甲斐月桜(つかさ)と滝沢陸(あつし)。陸は嫌がることはしてこないし、体位は普通だし、一回で終わってしまうということに、月桜の方が物足りなさを感じていました。彼の望みはもっと激しくてエロいセックスをしたいというものだったからです。それを伝えると、何故か「俺とアイツのイメクラプレイ～いつもクールなアイツに俺が何度もイかされるなんて…～」な展開に！

練った異世界イメクラプレイ設定を持ち込んで来た陸は、月桜に声我慢プレイをさせます。いきなり役に深く入り込んで攻めてくる陸はいつもとは違っていました。声を我慢しなければいけないので、月桜も感じ方がいつもと違っています。「ちょっ、こんな体位シしたことなかったじゃん…っ!深いットコあたってっッ!!」



「俺とアイツのイメクラプレイ～いつもクールなアイツに俺が何度もイかされるなんて…～」、初のイメクラプレイは大盛り上がり！「いつもだったらもう終わってるのに、俺のほうが先に限界があぁっ……キちゃうっっ!!」

 
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人と話すことが極端に苦手な皆藤潤希(かいとう　みつき)が、幼馴染に対して頑張って「好き」の気持ちを伝えるお話「きりつ、きをつけ、れい!」。潤希は話すこととは逆にエッチなことに対しては積極的で…！エイチジジョウがお送りします「きりつ、きをつけ、れい!」、幼馴染の木下阿秀(きのした　あしゅう)は潤希とそいうことになる前に一旦は彼女が出来ます。その間、想いを持て余した潤希はアナニーして自分を慰めたりしていました。