時にはマイナス70度の風が吹く、極寒のバラカイ湖の上で1人の男が凍死しかかっていました。倒れた男の視界を塞ぐ一面の白。男は死を覚悟しましたが、生きて目を覚まします。目の前にいたのは透き通るような美しい髪を持つ少年妖精・ラプーシャでした。彼はペットに餌をやろうとしていたのですが、待ちきれないペット達は少年を前から後ろからぺろぺろ！その様子を見て興奮してしまった男は、ラプーシャを組み敷いて手を出してしまいます。行為自体は拒まないものの、彼は激しくされるのを妙に怖がっていました。なつかんみがお送りします「氷上でショタ妖精との淫行にハマった俺の顛末」、後半に行くにつれてエロ度アップ♪ラプーシャは怪しい商人からの触手攻めにも遭ってしまいます！【作品形式：漫画】

凍死寸前のところを助けてくれたショタ妖精と連日行為に耽るホモ男

何かを探し求めて凍った湖上にやってきた一人の男。彼は遭難し、凍死しかかっていました。その彼を助けたのは、可愛らしい少年の容貌をした妖精のラプーシャでした。男が目を覚まして体を起こすと、妖精少年はペットに餌をやっている最中でした。このペットがいやらしいおねだりをするコ達で、一匹は餌を持っている少年のまだ小さいおちん○んを、別の一匹はお尻の穴の中までぺろぺろ舐めて催促をしているのです。男はその様子を見てムラムラ辛抱堪らなくなってしまいました。


男は理性をあっさり放棄して、昂ぶってしまった自身をラプーシャに押し付けます。ですが少年のソコはペットの前戯で濡れていたとはいえ、キツくて男を簡単には受け入れられません。そこで男はラプーシャのつるつる素股にチン○を挟んでぬこぬこし始めました！

気安くエッチな悪戯しないでね、と釘を刺された男でしたが、その後ラプーシャの方から誘いをかけてきます。拒む理由などないので、男は悦び勇んで再びラプーシャのカラダに溺れました。彼の父親もまた、そうだったように…。


「氷上でショタ妖精との淫行にハマった俺の顛末」、激しい行為を繰り返し、愛し合う人の男と妖精少年。しかし凍死しかかっていたせいで失われていた男の記憶が徐々に蘇ってきたせいで、物語の舵があらぬ方向へと向いてしまいます。

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ふわふわ尻尾の白美男子と悪魔のように尖った尻尾の黒美男子、そしてショタ！満ち潮さんがお届けする絵の中の君はそんなちぐはぐな３人が繰り広げるエッチ要素満点＆切ないラブ要素満点の美麗BL漫画！妖精の少年・パレットは絵に宿る気を食事にしています。しかし最近はどの美術館の絵も食べつくされていて、なかなか食事にありつけず腹ペコ！そんな時に出逢った１枚の奇妙な絵。そしてその絵からはなんと、イケメン黒髪青年の絵獣が飛び出してきて！？