merがお送りしております恋愛に冷めている学生 × 恋愛体質なのに男運のないゲイの学生BLシリーズ第三弾「届かない恋と知っていても(第3話) 」。今回「届かない恋と知っていても(第3話) 」では、ゲイの水原が気になっている同級生・逢坂の彼女と語らい合うシーンがあります。彼女の語る言葉に自分を重ねてみたりして、励ましてみたり、逆に密かに自分が励まされたり。でも中々現実の世界は上手くいかないもので…。【作品形式：漫画】
 
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恋愛に冷めがちノーマル学生 × 恋愛体質でも男運はないゲイ、第3話

恋愛に対して正反対の価値観を持つ学生同士を描いたシリーズ、第三弾となります「届かない恋と知っていても(第3話) 」。恋愛に冷めた大学生・逢坂光(おうさかひかる) と恋愛体質だが男運0のゲイ・水原由樹(みずはらゆき)。2人は気が合って宅飲みをする友人関係を築いていました。水原の方は逢坂が密かに気になっていたりするのですが、逢坂には彼女がいます。逢坂の方は逢坂で、水原が男と付き合っていることを知っています。そしてつい水原と彼氏が男同士でどういうセックスをするのかを想像してしまいます。ストレートにそれを言ってしまう素直な逢坂と、逢坂だからこその反応に思わず笑ってしまう水原。





水原はその後に逢坂の彼女に話かけられて色々と話をします。彼女が語る言葉が自分にも重なる様に思えて、彼女を応援したり、彼女の言葉に元気が出たり。「届かない恋と知っていても(第3話) 」、でも元々男運のない水原、やっぱり男運が悪かった様で…。
 
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退屈な日々を送っていた学生のそうすけ。でも最近はドキドキしっ放しです。原因は、近所に引っ越してきたバンドマンの年上さん・はるか。お兄さんなのに「おねいさん!!」っぽくて、初めて喋った時の何故か「精巣にクる」感じ！？SOUMUNCHIがお送りします「おねいさん!!」、はるかは人懐っこいタイプでスキンシップ多めです。それがそうすけにとっては刺激が強過ぎるもので…！