夏休み中の学生さん達はとっても暇です。「ヤるしかやることがない」状態です。ある意味最悪でも、攻めのけんじにとっては受けのリクとヤりたい放題なのは結構好きで、実はこんな毎日も悪くはないのでした。ニタロウ亭がお送りします「ヤるしかやることがない」、でもリクが中出しが原因でお腹が痛いと言い出して、しばらくヤるのは保留ということになってしまいました。かっこつけてヤらねぇ宣言をしてしまったけんじ。どこまで我慢できるでしょうか！？【作品形式：漫画】
 
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田舎の夏休み。とにかく暇でヤることしかないけれども悪くはない！？

夏休みに入って暇を持て余していたけんじとリク。何もない田舎では「ヤるしかやることがない」状態ですので、2人は汗だくになりながら何度もヤっていました。暇で最悪だけれども、これはこれで悪くはない夏休み。




でもリクは突然「もうヤらねぇ」と言い出します。理由はけんじに中出しされることによってお腹が痛くなってしまうからでした。けんじは恰好をつけてリクにもう痛い思いはさせない！と宣言します。ちなみに股間はヤりたいと主張しています。

ですが水に濡れたエロリクの姿を見てけんじ早くもムラムラ、挿れなければいいよなの精神でお外で兜合わせ♥そして2人は家に帰ってからも、挿れはしないけれども「ヤるしかやることがない」ので結局エロいこと三昧します。リクは挿れて欲しくなってしまったようですが、けんじはあくまでリクには痛い思いはさせまいとそこを我慢します。そしてコンドームすれば中出ししないで済むんじゃね？と気付いて、ゴムを入手しようとします。ところが田舎ではそのミッションが大変に難しく…！
 
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都会の色々で疲れた従弟が「田舎へ帰ろう。」と従兄の元へやってきました。そして自分がEDであることを告白します。その原因が従兄はおふざけのつもりだったのでしょうが、初めてオナニーを教えられ、イかされたせいであると…。従弟は従兄に、「にーちゃんでしかイけなくなってしまった」責任を取って貰います。従兄自身の身体で！褐色矮星がお送りします「田舎へ帰ろう。」、かえってにーちゃんでしか駄目状態が加速している様にも見えますが…！？