nacreがお送りします「少年フラスコ・学園七不思議編PLUS」、呪われた7つの噂に関わり、触手攻めや複数プレイの目に遭った少年達の末路をご覧頂けます。ホラーテイストで「痛そう」なシーンが散在しています。こちら「少年フラスコ・学園七不思議編PLUS」は、「少年フラスコ・学園七不思議編※こちらは現在販売終了しています※」との重複部分がありますのでご注意下さいませ！【作品形式：CG】
 
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学園七不思議に関わった少年達はいずれの場合もレイプ被害に！？

「少年フラスコ・学園七不思議編PLUS」で語られるのは、とある学園に伝わる学園七不思議のことです。例えば「トイレの花男さん」のお話。それはかつて学園に異常者が包丁を持って入り込み、トイレに追い詰められて犯され、凄惨な死を遂げた生徒の成れの果てだと…。今でもそのトイレには花男さんがいて、「誰かいる？」の声にうっかり「いるよ」と答えると姿を現して嬲りものにされるのだとか。


そして「触手が生える石像」のお話。石像から触手が生えて、ある生徒が引き摺り込まれてしまったのだとか。そして石像の中で行われていたのは…。

「少年フラスコ・学園七不思議編PLUS」では他にも触手責めなシーンがあったり、明らかにこの世ならざる者に悪戯される少年の姿もあります！


 
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InkStoneがお送りしてきております触手×女装少年+催眠モノ！第2弾となります「HOPE-side story-03」が販売開始されました♪今回徹と達也の2人は悪い大人に催眠をかけられて、疑似空間の中で女装をさせられ、触手に犯されてしまいます。女装させられ、触手にイかされる徹の姿を見せられながら、自身も纏わりついてくる触手に身悶えする徹。嫌悪しながらも、その身体は触手による快楽によって堕ちつつあり…。「HOPE-side story-03」、がっつり触手×少年です！