三山巡査は日々平和維持の為に、周囲へ目を配っていました。昼でも夜でも目を光らせる彼を狙うかのように、向かいのアパートの2階に住む男が全裸で乳首を弄る姿を見せつけてきます。三山の記憶によれば、確か44才の独身の男…。「制服とヘンタイ 三山巡査の場合」、彼はこの後モラル崩壊の道を辿ってしまいます。根雪堂がお送りします「制服とヘンタイ 三山巡査の場合」、変態男に誘われて三山巡査は雄の匂い立ち込める部屋へと足を踏み入れてしまい、自分を解放する道を選んでしまうのです！【作品形式：漫画】
 
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三山巡査に乳首弄りを見せる変態男！彼はチャンスを伺っていて…！

「制服とヘンタイ 三山巡査の場合」、誘ったのは変態男の方でした。町の平和を護る為に交番の前で目を光らせるのを待っていたかのようにカーテンを開け、全裸で乳首弄りを見せつける44才の独身の男。どんなに暑くても纏う制服を着崩さない三山巡査に大興奮して、いつかはあの筋肉質な身体を男の舌で、身体で、全て味わう日を夢見て今は自慰を行っていました。


三山巡査の方も男が気になっていましたが、職務に励む日々が続いていました。そして運命の日がやってきます。男と同じアパートに住む酔っ払いを送ってきた三山巡査。帰ろうとした時、男の部屋のドアが開きます。振り返ったら戻れなくなる、そんな予感がありながらも振り向いてしまった三山巡査。男は勃起したチン○をドアの外に突き出して彼を誘います。

耐え難い誘惑に負けて男の部屋に入ってしまった三山巡査は、雄の匂いが充満する部屋で、男に導かれるまま本能を解放してしまいます。男は三山巡査にむしゃぶりついてきて…！

男のトロける秘密の穴に、三山巡査の立派なチン○が侵入！男は壊すつもりで突いて欲しいと彼を煽り立てます。

「制服とヘンタイ 三山巡査の場合」、その日を堺に三山巡査は男にハマってしまいました！男が着たままを好むので、制服プレイです！
 
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「おまわりさんスイッチ/褌の呪い」はある男の発明したスイッチを押されると、「お尻が感じるおまわりさん」等の、スイッチに設定された通りに身体が反応してしまう吉田巡査のお話と、褌の呪いで六尺が解けなくなってしまう正次郎のお話です。「おまわりさんスイッチ/褌の呪い」、吉田巡査も正次郎も理不尽にお尻を狙われ、犯されてしまいます！市川劇版社がお送りしております「無理やり」シチュエーションなおっさん受けです！