エリート意識の強い美形教師は、かつて複数の生徒によっていいように犯されました。それがきっかけで脅される身に堕ち、教師は悔しさに唇をかみ締めます。呼び出されるままに応じる他術はなく、男を受け入れることに慣れていく体…。この先彼には奴隷としての扱いを受け入れる道しかないのでしょうか？葉桜女王本の作品「支配される放課後　箱」、真面目な教師はうっかりリーダー格の生徒の意に反する行為をしてしまい、淫靡なお仕置きをされる羽目にもなってしまいます。【作品形式：小説】

生徒会長とその他複数の生徒がエリート教師を嬲り者にします。

プライドが高くエリート然とした教師の秀臣。彼には他の人間には絶対に知られたくない過去がありました。それは複数の生徒によって陵辱されたということです。教師を嬲りつくした悪童達は、それをネタにして、秀臣を幾度となく呼び出し、更なる羞恥を与えていました。呼び出される度に貶められていく体。秀臣は彼らへの復讐心を抱きます。しかし今は彼らの呼び出しを断ることは出来ませんでした。重い足を前に出し、４人の生徒からの呼び出された場所へと向かいます。





生徒達の意向に逆らったことによってお仕置きを受ける秀臣。その中のリーダー格である獅子堂は秀臣を公衆電話ボックスに押し込んで、体を開いていきます。いつ誰に見られるか分かったものではない場所で行為を始められようとしていることに強い危機感を感じて、秀臣は必死に抵抗をします。しかしその抵抗は悉く押さえられてしまいました。狭い出口も他の生徒によって塞がれてしまっています。秀臣に出来ることは、これ以上獅子堂に逆らわず、その言葉に従順に従うことだけ。「支配される放課後　箱」、Sな生徒にお仕置きされるエリート教師は、何をされてもすっかり感じる体に変えられてしまっていました。
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攻め側が媚薬を飲んでしまうお話「南皇院ラヴァーズ」、ヨードリッヒプラン提供の作品です！南皇院家の御曹司である南皇院輝也は、恋人の外科医・柚木玲一から一番に構ってもらえない不満を抱えていました。玲一にベタ惚れだった輝也は、玲一と２人きりで過ごせる時間をそれはそれは楽しみにしていました。そんなことにも気がつかず、弟達の面倒を優先させようとしてしまう玲一。痺れを切らした輝也は、玲一にお仕置きをすることを決心します。その内容は、自らが媚薬を飲んで玲一を襲うことでした！