桃色庭園がお送りします「愛玩人形～ラブ・ドール～」の主人公裕真は、親が作った借金のカタに売られてしまいました。裕真を買った月村という男は、借金返済のために体を使った接客をするよう迫ります。嫌がって抵抗する裕真ですが、とっておきの媚薬を飲まされて体は勝手に熱くなっていってしまいます。嫌なのにもっとして欲しいという気になってしまい、口からはおねだりの言葉ばかりが飛び出しました。こうして月村の手によって立派な愛玩人形となった裕真は、初めての客を迎えます。【作品形式：漫画】

お仕事は「そういう目的」で訪れる客を、体を使って接待することです！

借金のせいで男のための愛玩人形にされることになった裕真。始めは裕真を買った月村に体を開発されることを嫌がっていましたが、媚薬や香を毎日使われるせいで頭がぼんやりとして、快楽以外何も考えられません。次第に行為にも積極的になり、ひたすら快楽を求めるようになりました。そして月村の考えたラブ・ドールの仕事にも、段々と前向きになっていきました。





男との行為など何も知らなかった裕真が、月村のモノを大好きといって自らおいしそうにしゃぶるようになった頃。そろそろお店に出しても良い頃だという月村のGOサインが出ます。すっかり快楽の奴隷と化した裕真は、素直に月村の言うことを聞きます。お客様にしっかり悦んでもらえる様、頑張ろうとする裕真。愛玩人形として始めて迎える客は、町田タクトという28歳のイケメンレストラン経営者でした。「愛玩人形～ラブ・ドール～」は基本的にはお客の指示には逆らえません。裕真はタクトに言われるがままにマニアックな衣装に着替え、初めて本物の肉棒を体の奥で味わいました。
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本日は桃色庭園の少年調教漫画「飼い猫」をご紹介します。母と再婚した義父が大嫌いな蓮。つるむ相手は義父の嫌がるような輩ばかりを選んで、鬱憤を発散させていました。しかしそんな輩と接点を持っていたことが仇となります。媚薬を盛られ、無理やり犯されそうになってしまいます。逃げようと暴れても多勢に無勢で、哀れ、蓮は素っ裸に剥かれてしまいます。今にも蓮に突き立てられんとばかりに聳え立った肉棒。絶体絶命の蓮を救ったのは、蓮の教育係の東城でした。しかし蓮の試練はここから始まったばかりだったのです。