とある教会で、月に一度だけ開かれる懺悔室。そこには目隠しをした神父が信徒を待ち、懺悔を聞いてくれるのですが…？閑話休題がお届けする『信徒に育てられた敏感乳首で神父様のメスイキ懺悔室』では、神父が信徒に乳首を開発されてしまいます♡乳首がすっかり敏感になってしまった神父はムラムラを我慢できず、「ゆるしの肉棒」を使って体を慰めていくのでした。【作品形式：漫画】

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さあ、私の乳首を吸って罪を告白してください

人々から好かれる温和な神父。彼の教会には月に一度、夜中にひっそりと開かれる懺悔室がありました。そこでは姦淫の罪を告白した人に対し、「乳飲み子の如き清廉なる魂に回帰し、罪を告白してください」と乳首を捧げていて…。

懺悔室で目隠しをして待つ神父は信徒に雄っぱいを捧げ、乳首を舐め回されたり、吸われたり、つままれたり。そうするうちに神父は性欲を我慢できなくなって、神の分身とされる「ゆるしの肉棒」をアナルに挿れ、それを解消させていくのでした。しかし気付けば乳首は敏感になっていて、今回の懺悔ではいつもより感じてしまって…♡

敏感に感じる姿を、信徒が見逃すはずがありません！乳首をねっとり責められビクついているところに、複数の信徒がやってきて…彼らは「お世話になっているお礼に」と神父の体を責めていきます。そしてオナニーを禁じられている神父のかわりに、アレやアナルをじっくりと刺激していくのでした。

もちろんプレイは愛撫だけで終わらず、アナルへの挿入も♡「こんなのダメなのに」と思うことなく、神父は快感を受け止めて…。「欲しい！」という肉欲で、神父の心と体いっぱいになってしまいます！

乳首だけではなく、アナルまで開発されてしまった神父。だらしないアヘ顔や喘ぎ声を垂れ流す姿は、もはや聖職者とは思えません。気になったらぜひ、『信徒に育てられた敏感乳首で神父様のメスイキ懺悔室』の扉を開いてみてください。

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