「ガラスのヴェール」主人公・光崎慎は、満員電車で見かける眼鏡の彼が気になっていました。背が大きめの自分よりももっと高い、真面目そうな彼。しばらくの間は見ているだけの片想いでしたが、ある日電車にトラブルがあって、話すきっかけが生まれます。慎の方は仲良くなれたかなと思っていたのに、その彼、敦信はそれから姿を見せなくなってしまいました。そちらは気にする慎ですが…。麻川屋がお送りします「ガラスのヴェール」、再会は偶然に！【作品形式：漫画】
 
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ガタイが良くて真面目そうな彼に片想い。電車で近づくきっかけ発生！

「ガラスのヴェール」は学生×学生です！アイドル顔の光崎慎はある人に片想いをしていました。そのお相手は電車の中で見かける、背が高くて眼鏡の真面目そうな学生・敦信でした。その片想いは見ているだけのものでしたが、ある日電車にトラブルが起こったことで、話すきっかけが生まれます。敦信は、慎のことについてぽろっと「顔がいい」発言。言われ慣れているので慎の方は気にしなかったのですが、それ以来彼の姿は見かけなくなってしまいました。

そして偶然の再会。敦信はやはり先の発言を気にしてしまっていました。慎は改めてそれは気にする必要はないと説きます。それよりも混んでいる電車内で密着することになった結果、敦信に異変が！何と勃起！敦信は慌てて離れようとしますが、慎は逆によりくっついて誰か他の人に敦信の状態がバレないようにフォロー！

お互いがお互いを好きだということを確認し合った2人は、学校をサボって敦信のお家で身体を重ねます。見た目まんまの奥手童貞な敦信が抱かれる側に。

「ガラスのヴェール」、ヤる気満々の若い2人！既にチン○ビキビキ状態！「挿れるぞ！「おう！」


 
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表向きはパワハラ体質なクール主人公。彼は裏では取引相手の肉体接待要員にされていました。「枕営業担当童顔コミュ障社畜君」である主人公、お仕事だからおっさんの相手はするのですけれども、心の内では冷めているので自身は感じていませんでした。それを咎められ、強い媚薬を打たれてしまいます。効果は強過ぎておっさんに散々犯された後でも収まりません。主人公は彼に仕事を教えて貰いたくて居残りをしていた新入社員を押し倒してしまいました。チン○貸して、そう言われた新入社員大焦り！塩漬けにして保存がお送りします「枕営業担当童顔コミュ障社畜君」、でも新入社員は実は先輩を一度めちゃくちゃにしてやりたいと思っていたので後ろから！