「尻」こそが全ての人間に安らぎを与えるであろう至高の部位である、と考える尻フェチ少年がいました。その彼・冬樹を夢中にさせる美尻の持ち主がいます。同じ塾に通うハーフ美少年・レイです。そのけしからん尻に鼻血が出そうになっている冬樹、見ていたことに気付かれてしまいます。そして逃げ出した先で、うっかり彼のお尻に夢中だったことを口に出してしまい、それをレイに聞かれてしまいます。変態がバレてしまった冬樹、もう終わったと思っていたら、レイから意外な提案。それが「僕のお尻を叩いてくれない?～尻フェチとの秘密取引～」なモノで…。TANTANがお送りします「僕のお尻を叩いてくれない?～尻フェチとの秘密取引～」、2人の間でお尻スパンキング契約！？【作品形式：漫画】
 
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変態尻フェチ少年が、美尻少年からお尻ぺんぺんをお願いされて！？

「僕のお尻を叩いてくれない?～尻フェチとの秘密取引～」は尻フェチ少年が美尻少年に変態嗜好がバレて、何故かそれを秘密にしてあげるからお尻を叩いてくれない？な流れになります。変態であるという秘密が保持される上に、美尻をナマで触れるこの提案に飛びついた尻フェチ・冬樹。美尻の持ち主・レイはただ叩かれたいのではなく、あるシチュエーションを希望していました。


それが両親から愛のおしおき、「お尻ぺんぺん」！冬樹がレイの作った台本通りに父親になりきってレイにお尻ぺんぺんするというものです。その通り頑張ってお尻ぺんぺん台本をこなしていると、冬樹は勃起しそうになります。


でもお尻を叩かれていたレイの方が余程勃っていて、それに興奮した冬樹は「僕」としてレイにお仕置きをすることにします。悪い子へのお仕置きはやっぱりお尻ペンペン、そしてパンパン♥

 
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誰よりも頑張っているのにチャンスが来ない、地下アイドル・宇佐木（うさき）。ある日他の人間が売れていくのには「身体を売る」という手段があることを知ります。だから彼は全力で「うさきくんのまくら」の力を利用してのし上がっていきます。可愛くおねだりは当たり前、相手の趣向に合わせてエッチ中にピョンピョン、エロ兎にだってなります！ECHO がお送りします「うさきくんのまくら」、地下アイドルの全力枕にお偉いさん方はメロメロです♥