二ヶ月前までは、彼とは「図書館の司書」と「利用者」の関係だった。しかし今では、“一番大切な人”という関係性に。Mâchoire+がお届けする「淡くて甘い恋は雨音ともに――2」は、前作の「淡くて甘い恋は雨音ともに――」の続編となる作品です。彼と一緒に過ごしたくて、こっそり“図書館司書のアルバイト”に応募していたアナタ。彼はそんなアナタに驚きつつも、優しく業務を教えてくれます。一緒に過ごす二人は、本棚の陰でこっそり熱いキスをしたり…。恋から愛に変わっていく濃厚な時間を、官能小説の主人公になった気分で楽しめますよ♪【作品形式：ボイス】
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こんなトコロで大胆にエッチ！？熱い恋愛模様を楽しんで♪

図書館の司書である彼・斎藤雅刀（さいとうまさと）さんと、一冊の本をきっかけに恋人同士になったアナタ。アナタは、少しでも彼と一緒に過ごしたくて、彼に内緒でこっそり“図書館司書のアルバイト”に応募します。晴れて採用となり、希望通り仕事中も彼と一緒に過ごすことになりました。仕事中の彼は、業務の内容を丁寧に教えてくれるなど、優しくデキる男性っぷりをアナタに見せつけてくれます。

一目を忍んで、本棚の陰で熱いキスを交わしたり、研修と称して会議室で致してしまったり…。「淡くて甘い恋は雨音ともに――2」は前作の「淡くて甘い恋は雨音ともに――」よりも、”誰に見られるか分からない”スリリングかつ熱いえっちシチュエーションになっています♪ちょっとした時間に聞ける短めの内容になっているので、短時間で癒されたい時にピッタリですね！甘く刺激的な時間をお楽しみください。

【トラックリスト】
01.第1章_本棚の陰で
02.第2章_会議室の秘め事
03.第3章_終業後
04.第4章_恋から愛へ
所要時間：約25分

CV：愛音録

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些細な事でも、誰かの役に立てるなら。そう思い郊外にある精神病院に勤めて早数年。ある日、人手不足の影響からアナタは閉鎖病棟への異動を命じられます。周りの看護師たちがもっぱら噂にしていたのは、ここの常連だという一人の患者・中瀬祐樹でした。紅差しがお届けする「かつて王子様だったもの 今では閉鎖病棟に篭った無職前科持ち薬漬けの三十歳-中瀬佑樹-」は、そんな精神疾患を抱えた男性・中瀬祐樹に、色々とお世話をしてあげるシチュエーション音声作品です♡普段は普通にコミュニケーションが取れますが、発作が起きると自殺を試みようとする不安定な男性。そんな彼をアナタは放っておくことができず…。