OHAGI HANGAKUがお届けする『性悪上司が無能部下に性的に堕とされる本』は、部下の妻を寝取ってしまった上司が「訴える」と脅迫され、さらに調教されてしまうお話です。「薄い本の寝取り上司を性的に懲らしめる本」の続編となる本作では、いったいどんなプレイが繰り広げられるというのでしょうか！？「今、楽しくありさえすればいい」という代償をその身に受ける上司の末路をご覧ください。【作品形式：漫画】

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アイツが怖い…でも、なんでこんなに求めてるんだろう？

ホストクラブやキャバクラを経営する会社で総括店長をしている白鷺。いかにも「やり手」といった雰囲気の彼ですが、実は後輩・鴛鴦（おしどり）に脅されていて…。

「あなたが妻を寝取ったから、俺は離婚したんですよ」と言われたら何も言い返せない白鷺は、訴えられるまいと彼の言いなりに。今日も屋外だというのにアレを挿入され、アナルの奥までじっくりと刺激されてしまって…。さらにオモチャを使って尿道まで責められますが、白鷺にとっては「社会的に抹殺される」よりマシな行為だったのです。

そんな鴛鴦が怖い…と思い始めていた白鷺は、彼が会社をクビになると耳にします。鴛鴦がいなくなれば、もう職場で変なことをされずに済む。そう思っていた白鷺でしたが、その体は刺激を求めていて…。

白鷺が求めていたのは、オモチャなんかではありません。彼が欲しいのは、鴛鴦のアレ♡体の疼きをそれに似たもので鎮めようとしますが、白鷺はひたすら鴛鴦のことを考えてばかり。「こんなのおかしい」と思いながらも、メスイキしてしまって…。

『性悪上司が無能部下に性的に堕とされる本』は、ハードめなプレイが多め！しかし揺れ動く心やエッチの描写などが詳細に描かれており、読みながら興奮を隠せないかも♡ぜひシリーズ作品と合わせてお楽しみください♡

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部下×上司でお仕置きプレイな「薄い本の寝取り上司を性的に懲らしめる本」。失敗と不運の連続な日常を送っていた不幸なサラリーマンがいました。彼にあるのは、仕事では上司にいびられて、家では浪費家の妻のことで悩まされる日々です。行きつけのバーで少し元気を貰って頑張ろうと思っていた彼ですが、家で上司と妻が不倫をしている現場を見てしまいます。何かが切れてしまった彼は、上司に襲いかかります。OHAGI HANGAKUがお送りします「薄い本の寝取り上司を性的に懲らしめる本」、部下の無能チン〇にイかされてなるものかと抵抗する上司ですが、部下はお仕置きし甲斐のある上司だと喜んでしまっています。