シマブウエがお送りしております淫らなオオカミサマ青年のシリーズ、今回「オオカミサマ -淫-」の時列はオオカミサマ一作目・二作目の中間です。オオカミサマになるべく調教された青年は、ローター＋少年の攻めにも感じてイき狂ってしまいます。「オオカミサマ -淫-」、それを間近で見ていた男は少年を下がらせ、自分の極太を挿れて…。【作品形式：漫画】
 
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オオカミサマ青年は淫らになることを求められて…

オオカミサマとして淫らに調教された「オオカミサマ -淫-」主人公の青年・葵。彼は村の男に攻められて息を乱していました。そこに居合わせてしまったのは、ある少年でした。男は少年にもオオカミサマの青年を犯させようとします。青年はやめさせようとするのですが、男は強引でした。


そして男は、青年は経験が豊富だから少年の大きさでは満足出来ないだろうとローターも使って来ます。ローターと少年の攻めで激しく乱れるオオカミサマ。


「オオカミサマ -淫-」、少年との行為が終わった後、男は自らも青年を犯します。大きすぎるそれで攻められて青年の腰はガックガクです。

 
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生まれつき霊力が足りない神様がおりました。その神様は霊力を得るために男の精液を搾り取っていました。その神様が出会ったある童貞君。彼は無限に溢れる霊力を持っていました。「神様のいう通りに」初めての性交を行い、夢中になる童貞君。このまま一晩中ヤれそうな勢いです。神様もそれを歓迎します。まるしろしかくがお送りします「神様のいう通りに」、出しては即復活の童貞君、更に神様は彼を煽ります。