6109がお送りしております商業作品「花の芥」の番外編となります「とろけておとして地獄まで2」。前回「快楽しか与えないセックスをしたら、加白はどうなるのか見てみたい」と椿木に言われて快楽責めをされた加白が、今回仕返しをします。「今日は沢山焦らして、沢山悦くして、存分に可愛がってやろうな」「とろけておとして地獄まで2」、睡眠薬と催淫剤を盛られた椿木はもどかしい表情を見せ、加白を喜ばせます。【作品形式：漫画】
 
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散々快楽攻めをされたので、仕返し快楽攻め！

普段は暴力を伴うセックスをしている2人が「今日は沢山焦らして、沢山悦くして、存分に可愛がってやろうな」なプレイをする「とろけておとして地獄まで2」。前回「とろけておとして地獄まで」では椿木から加白へ「快楽しか与えないセックスをしたら、加白はどうなるのか見てみたい」というプレイだったのですが、今回は逆に加白から椿木への快楽攻めになります。

椿木は睡眠薬と催淫剤を盛られた上に、拘束されているのでまともに動けません。加白に好きなようにされてしまいます。椿木の焦れる顔を見て加白は楽しそうです。



「とろけておとして地獄まで2、でも途中から椿木の反撃のターンがやって来ます。拘束されたままで加白を攻めだす椿木！

 
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ヤクザの息子×優しい普通の子な「ボクの欲望は全部キミのせい」。2人がそうなったきっかけは、予想だにしていなかったヤクザの息子である闇からの告白でした。された方の日向は、断っても付き合っても人生が終わる気がしながらも結局付き合うことになりました。付き合ってからの闇は日向にだけは優しくしてくれます。ただ、問題はヤり過ぎなことでした。友人にもドン引かれる程ヤッていたことを気にした日向は、「飽きない為」「関係を長続きさせる為」に闇にエッチお休み期間を宣言します。でもそれから、2人の間に妙な距離が開きはじめて…。僕の心臓がお送りします「ボクの欲望は全部キミのせい」、言い出しっぺの日向の方が寂しさを感じ始めます。