玩具や緊縛での淫靡な要求!セクシーで嫌味な京都人作家♡

138457_main

ミステリー作家の小手毬 秋水(こでまり しゅうすい)は、現在編集の意向で官能小説を書かされています。けれど、本人的にはそれが不服。そして新しい編集担当として、貴女がやってきます。先生に官能小説を続けてほしい貴女は、先生に協力するのですが…。Pomeostasisがお届けする「腹黒作家の淫靡な書斎」は、色気ムンムンの京都弁作家さんに緊縛され弄ばれるシチュエーション音声作品となっています♡嫌味ったらしく厭世的な彼からじっくりねっとり、お好きにされて下さいね♪【作品形式:ボイス】
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック!

iconDetail

焦らされて…。ほら…みっとものぉ愛液垂らして…床が濡れてますえ

前任の編集者が追い出され、新しい編集者としてミステリー作家の小手毬 秋水(こでまり しゅうすい)の担当になった貴女。しかし、先生は現在「官能小説」を書かされており、ミステリー志望の彼にとってはそれが不服となっています。

 

挨拶に貴女が初めて向かった日、彼は貴女が想像していた通り「もう官能小説は書きたくない」と貴女に相談してきます。しかし、彼に官能小説を書いてもらわなければ、貴女は上に怒られ破滅してしまいます。

 

困った貴女に彼は「そんなに官能小説を書いて欲しいなら…協力してもらいましょか」先生はそう意地悪く笑い、貴女に一つの黒い箱を持って来させます。その中には、前任者が参考資料にと持ってきた、大量の玩具が入っていました♡

「これ、使わさせてもらいます」

先生に命令され、服を脱がされる貴女。先生はじっくりと貴女を眺めると言葉責めで貴女の羞恥心を誘い、官能を煽ります!

138457_001

腹黒作家の淫靡な書斎」では、このようにじっくりとした言葉責めが豊富です♪京都弁の小手毬先生は色気たっぷり。でも根は優しくて素敵な男性です。大人の余裕で貴女を虐めてくれますよ!少し意地悪に責められたい、大人の人にリードされたい、そんな乙女に「腹黒作家の淫靡な書斎」はぴったりの内容です♪

 

【トラックリスト】

01_京言葉の作家

02_作品の資料に

03_縁側でスイカを

04_京風の味付け

05_昨日のお礼

06_景品の髪飾り

07_花火の音に紛らわせ

08_腹黒作家の淫靡な書斎

09_椿の花言葉

 

シナリオ:東雲桃矢

イラスト:浅葱冬野

制作:Pomeostasis

 

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック!

iconDetail



タイトル 腹黒作家の淫靡な書斎
ブランド Pomeostasis
価格(税込) 1210円
発売日 2021年8月7日

 

●関連記事
雨が運ぶ素敵な出会い♡彼から密室で、エッチなマッサージ

シトシトと雨が止まない梅雨の時期。だけど雨がもたらしてくれる出会いもある…。white mistがお届けする「雨のヒメゴト」は、ひょんな偶然で再会した初恋の人と、エッチで濃密な時間を過ごすシチュエーション作品♡全体的に落ち着いていて癒し要素の強い作品です♪二人っきりの密室で、マッサージの一環として取り入れられる甘美な刺激。少し意地悪な彼は、こちらが照れてしまうような言葉責めや、オモチャを使ってアナタを虐めます♡甘く心地いいひと時をお過ごし下さい!

2021年08月21日 14時16分
カテゴリ: 乙女同人