TINGA/故珍子がお送りしてきました超人気シリーズの本編5話ラストでプレソ姫が助けに来なかったら――という分岐のお話となります「男騎士だったけどメス調教されて鬼の性玩具になりました―宰相ルート1― 」！騎士団にとっての「裏切り者」となってしまった男騎士ロゾ。生きる意味を見失ってしまいました。でも鬼の宰相マルヴァルメータは励ましてくれるし、鬼達はロゾが以前言っていたプリンを作って振る舞ってくれるし、何だか皆優しいです！？「男騎士だったけどメス調教されて鬼の性玩具になりました―宰相ルート1― 」、ロゾは宰相とのエッチ中にうっかりえろ宰相呼ばわりしてしまい、宰相を驚かせます。【作品形式：漫画】
 
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鬼の国でメス調教された上に裏切り者の烙印を押された失意の男騎士ロゾ

「男騎士が「くっ、殺せ!」って言うからメス調教してみた」なシリーズの分岐ルートのお話となります「男騎士だったけどメス調教されて鬼の性玩具になりました―宰相ルート1― 」。騎士団にとっては裏切り者となってしまった男騎士ロゾ。彼はそれを嘆いて泣いてばかりいました。すると鬼の宰相マルヴァルメータはロゾに湯あみをさせながら、ロゾを前向きな言葉で励まし続けます。

そのお陰もあってか、お仕事にも前向きになるロゾ。宰相とのエッチ中に気分が盛り上がってしまって、いつもは心の中で呼んでいるらしいえろ宰相呼ばわりをしてしまったりします。宰相を驚かせてしまいました。その先の過程でロゾが「ヴァル」と宰相を名前呼びをすることになったので、親密度が上がった様な！？



「男騎士だったけどメス調教されて鬼の性玩具になりました―宰相ルート1― 」では、ロゾが鬼達相手に「俺とヤりたいなら俺に勝て！簡単にヤれるよ思うなよ！」と啖呵を切ったりもしたのですが、数分後には鬼達に寄ってたかって可愛がられる状況になっていました。

 
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売春、強姦ありの名ばかり「バレリア帝国第七騎士団」。ならずもの、前科者、あぶれ者ばかりがいるそこでは、秩序はありません。隊長のジニアスに至っては、「人喰い」の異名がある恐ろしい人物です。部下も部下で、フェラする代わりに仕事を押し付ける者、新入りを強姦する者達がいて正に無法地帯。性威大将軍がお送りします「霧還のグラトニカ1&2」は、そんな軍隊を描いた物語です。「霧還のグラトニカ1&2」では隊長ジニアスの「入れる穴さえあれば性別に興味はない」以外に、「人喰い」嗜好も垣間見え！？