たけるとミナトは小学校に上がるまで、挨拶代わりのちゅーをするような仲でした。中学生になったミナトは、ある日突然今でもちゅーは出来ると言い出します。たけるも変だとは思っていたものの、気持ち悪くはないので迫るミナトを拒み切れません。勢いのままに最期までいこうとしたミナトでしたが、たける、流石にそこは拳で阻止します。そういうことはせめて高校を卒業してから!!その時になったら「四の五の言ってる場合じゃない」!もうここまできたらヤるだけですよ!ところが大問題が発生して…!こちらの作品はアンノウンがお送りします♪【作品形式:漫画】
わんこ系攻めに長期間のお預け!ようやく訪れたその時!
幼い頃は男同士でありながら、所構わずちゅーをする仲だったたけるとミナト。思春期に入ると、自然とそういうことをしなくなっていました。でもミナトは今でもちゅーは出来るものと思っているようで、突如たけるに迫ってきます。変だとは思っているものの、気持ち悪さは感じていないたけるはミナトのちゅーを受け入れます。調子に乗って舌を入れられるとミナトを突き飛ばし、一足飛びにSEXまでもつれ込もうとすると拳で殴りつけてミナトを阻止!自らの貞操を守ります。こういうことは大人になってから、せめて卒業してからというたけるの意を酌んで、ミナトは一旦引き下がりました。但しキスはします!
そして迎えた卒業。たけるもミナトも緊張しています。と、ここで問題が発生しました。たけるもミナトも相手を抱くつもりでいたのです!どっちがタチになるかで大喧嘩!でも今回は予習ばっちりなミナトにタチを譲ることになりました!
猛勉強の甲斐あって、ミナトはたけるのイイ所を探り当てることに成功します!たけるを気遣うミナトに対して、たけるはもうここまできたら「四の五の言ってる場合じゃない」と思っているようで、ミナトの好きなようにさせてあげようとします。「待って」は止めての意味ではなくて…♪
タイトル | 四の五の言ってる場合じゃない |
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ブランド | アンノウン |
価格(税込) | 432円 |
発売日 | 2016年10月02日 |
ちょっとマゾッ気あり!?真宮は例え相模先輩に冷たい態度を取られようと、うざいとばっさり切捨てられようと、好きオーラを全開にして、アタックを繰り返していました。でももう二度と話しかけるなと言われて大ショック!先輩がそのセリフを口にした原因とは…。amorazzoがお送りします「先輩のわんこ」では文字通り、真宮が相模先輩の犬と化しています。若干の犬コスプレもあります。駄犬真宮と飼い主相模の学園ラブコメディ、開幕です!