ビルの隙間にある『ピーピング・ラウンジ』は、マジックミラー越しにキャストの絡みを眺めるお店です。ここで目の前で繰り広げられるプレイを見るのが、主人公の至上の楽しみでもありました。アンノウンがお届けする『ピーピング・ラウンジ』は、痴態をただひたすら眺める紳士の物語。しかし事態は眺めるだけではありません。とあるとき主人公に主導権が渡って…。【作品形式:漫画】
勘違いしないでくれ。私は絡みを見たいだけなんだ
あるビルの隙間、その地下に存在するピーピング・ラウンジ。ここはマジックミラー越しにキャストの絡みを眺められる、大人のための倶楽部です。ここで絡みを見ることが何よりの幸せという老紳士・タカオは、ナンバーワンのセト、ナンバーツーのマナのプレイを見ながら、追加料金で希望のプレイをリクエスト。彼がオーダーしたのはバックからのピストンや、血が出るほどのスパンキング、さらに濃厚なキスなど。オーダーには結構なお金がかかりますが、これも自分の興奮のため♡
そんなプレイを鑑賞したある日のこと、タカオはセトとマナに声をかけられます。そして目の前で絡みを見せつけられ、「俺たちはもう辞めたい」「そのためにお金がいるから協力して欲しい」と迫られて…。こんなの絶好のチャンスですが、タカオはただ眺めていることが好きなだけ!なんとお店のオーナーとなり、2人によりハードなプレイを強要していくのでした。
ハードなプレイを見せつけられた客たちは興奮し、より激しく、より高額なリクエストを次々と…。そんな『ピーピング・ラウンジ』で行われている禁断のショーを覗き見してはいかがでしょう?
タイトル | ピーピング・ラウンジ |
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ブランド | アンノウン |
価格(税込) | 880円 |
発売日 | 2023年12月25日 |
昭和20年8月。家族への思いと一緒に帰国しようとしていた日本兵を乗せた列車が襲撃されてしまいます。そこで敵兵たちが口にしたのは「カミノテ」を出せという言葉。アンノウンがお届けする『奇譚事件録 カミノテ』は、カミノテを求める男たちによる性的拷問からスタートします。そしてとある村で、核心を突く儀式を目撃してしまい…。