ただ美しく在ろうとした蓮の精は本能のまま肉欲に溺れて…

SANDOKUさんよりお届けする「ヒミツの教え」は、蓮の花を擬人化させたオリジナルのコスプレ写真集となっています。彼女の名前は、蓮の花の精「フミハ」。短き花の命を人の形と成って。ただ、生あるうちに、美しく在ろうと本能のままに生きる彼女。しかし、誰よりも美しく在ろうとその欲望に忠実になり過ぎて、肉欲に溺れてしまった彼女は過酷な結末を迎えることになってしまい…。

蓮の花を擬人化させ、その精霊の姿を描いたコスプレ写真集「ヒミツの教え」。その美しさはまさに幻想的なモノを感じずにいられず、この世の物とは思えないなんとも優美な姿、命短く咲き誇る花が見せる、気高くも美しい姿に、すっかり心を奪われてしまうことでしょう。が、しかし。そんな彼女は人の身体を得たことにより、ただ花として美しく在るというだけではなく、肉欲に溺れて、俗世に塗れたなんとも淫らであさましい艶を纏う事になるのです。

そんな彼女をまるで諫めるかのように、身体を縛りつける赤い紐。花としての美しさではなく、もっと直情的に淫らな姿を求めてしまった、美しさとは外れていやらしさをその身に宿した彼女を罰するように、縄はきつくその身体へと食い込んでいきます。胸元を縛り付け、女となったアソコを食い込ませ、身体を攻めたてるのです。そのソフトながらもSMチックな装いが、なんともエロくて堪りません。綺麗なだけではなく、男を誘う淫らな花の色気、是非とも愉しんでくださいね。