ちょっとマゾッ気あり！？真宮は例え相模先輩に冷たい態度を取られようと、うざいとばっさり切捨てられようと、好きオーラを全開にして、アタックを繰り返していました。でももう二度と話しかけるなと言われて大ショック！先輩がそのセリフを口にした原因とは…。amorazzoがお送りします「先輩のわんこ」では文字通り、真宮が相模先輩の犬と化しています。若干の犬コスプレもあります。駄犬真宮と飼い主相模の学園ラブコメディ、開幕です！【作品形式：音声付き漫画】

冷たいけれども本当は優しい一面もある先輩にぞっこんの犬属性後輩。

真宮は年上の男に恋をしていました。意中の相手は顔は良いけれども口の悪い相模先輩です。彼は自分を好きだという真宮を冷たくあしらっていました。しかしその程度ではめげない真宮は、性懲りもなくアタックを繰り返していました。真宮の先輩好きは止まるところを知りません。ですが真宮は突然先輩から二度と話しかけるなと言われてしまいます。





先輩から話しかけるなと言われて、流石にショックを感じてしまった真宮。彼がどうしてそんな態度を取るのか問い詰めます。「先輩のわんこ」の真宮はもう先輩に嫌われたら生きていけない状態になっていたからです。すると相模先輩が口にしたのは真宮へのある想いでした。1人でヤレと言われれば、好きのあまり先輩の前で自慰を始める真宮。元々口の悪い相模先輩に変態と煽られながら、好きと何度も繰り返します。もう真宮は自分で自分を慰めるだけでは物足りず、とろとろした先輩の中に入りたい気持ちでいっぱいになっていました。
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若林久志（わかばやしひさし）は、至って平凡な男の子。しかし本日、人生最大の危機に面していた…。学校の不良集団から因縁をつけられて、慰謝料請求1000万円を脅されるという大ピンチ状態！そこを通りかかったのは、若林の友人の樋浦辰巳（ひうらたつみ）。彼は正義感強く物怖じしない性格で、不良から窮地に陥った若林を助けてくれます。しかし、現在学園を牛耳っている島崎京士郎（しまざききょうしろう）の登場で、事態は急展開。突然の奇襲に意識を失った二人が目を覚ますと、下半身露わになった痴態で手足を縛られていて…。脱力研究会がお届けする「狂烈学怨物語」は、、一般男子が学園番長と関わってしまったばっかりに起こったハプニングを描いた、一風変わった学園セイ活を描いたコメディ学園モノです！