ミュージシャンの新堂愁一はかなり性欲が強いタイプです。だから最愛の旦那様から特別に入れる以外の行為を他の男とすることを認められています。でもあくまで愁一が一番エッチなことをしたいのは旦那様とです。旦那様の「小説家の機嫌が良い」という待ちかねた日がやって来れば、脳内麻薬が暴走します。だから旦那様と出来る日だというのに、かえって親友との浮気がはかどってしまいます。sinがお送りします「小説家の機嫌が良い」、旦那様も持て余して浮気を容認する程の嫁の性欲！【作品形式：漫画】
 
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底なし性欲を持ったミュージシャン、旦那様公認の浮気行為♥

「小説家の機嫌が良い」は商業作品の番外編ですが、単体でもお楽しみ頂けます♥ミュージシャンの新堂愁一は歌っている時やエッチの時にトリップしていってしまうタイプです。おまけに性欲がとても強いタイプです。旦那様のクールで無口な小説家の由貴は全部ついてはいけないので、嫁が浮気（入れるのはダメ）することを認めています。

「小説家の機嫌が良い」時は、エッチが出来るサインです。すると愁一は興奮して今すぐ男が欲しい状態になってしまい、親友と浮気をします。入れるのはダメなので抜くだけです。


そうやって性欲を発散させても、愁一はまだまだ暴走してしまう状態です。旦那様とのエッチでもトリップしてしまう有様です。最高の絶頂をして、旦那様の凶悪なフィニッシュを身体全体で悦びます♥
 
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収入面は妻に頼り切りの売れない作家・照（てる）。彼は世間から自分だけが取り残されているのではないかという孤独感を味わっていました。その不安を受け止めてくれたのが、保夫の宇佐美（うさみ）です。しかし宇佐美は照に罠を仕掛けます。お父さんの黒歴史がお送りします「イクメンキラー」、その罠にかかってしまった照は男同士のセックスの味を覚えて、かつ忘れられなくなってしまいました。そして彼は破滅の道に踏み込んでしまいます。「イクメンキラー」恐るべし！