【女性視点レビュー】疼きが止まらない…。欲望は制御不能

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幻想的な雰囲気と、妖艶かつエロティックな魅力がたくさん詰まったミステリーOVA『顔のない月 第三夜「芍薬」』。第3話となる『顔のない月 第三夜「芍薬」』は、椿の花の下で乱れる浩一と知美のシーンから始まります。二人のエッチを見た鈴菜は傷つき、火照る体を慰めるようにメイドの沙也加と快感を貪ってしまいます。椿に惑わされ、夢か現かわからぬまま浩一を求める鈴菜。しかし浩一は、正気ではない女を抱く趣味はない、と一晩鈴菜の手を握ってくれていました。ようやく、浩一への恋心を自覚した鈴菜。けれど徐々に呼び覚まされる魔性を止めることはできず…!?

嫌なことは、全部忘れてしまっていいの…。

椿の花にあてられ、メイドの知美とセックスをしてしまった浩一。そんな知美と浩一の情事を、鈴菜は目撃していました。浩一のことを、「最低な奴」と罵って置きながら、目の前の自体に耐えられなかった鈴菜は、その場から逃げ出します。そして、火照った体をメイドの一人、沙也加に慰めてもらうことに。普段は明るく、お茶目な性格でありながら、どこか心に傷を抱えた表情を見せる沙也加。彼女の心の傷となっている“陵辱シーン”は、時折現れては彼女の顔を曇らせます。なぜ、彼女は今メイドとして倉木家に仕えているのでしょうか…?

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沙也加との戯れで、浩一への気持ちが溢れる鈴菜。椿の魔力によるものなのか、浩一を思う時、鈴菜は普段の理性を失い快感に忠実となってしまいます。一糸まとわぬ姿で、浩一を求める鈴菜。しかし、浩一は「正気じゃない女を抱く趣味はない」と鈴菜を制します。そして、正気に戻り…。正気に戻った鈴菜の手を一晩握ってくれていた浩一に対して、鈴菜はようやっと“恋心”を自覚します。

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それから数日、倉木家はなんの変哲も無い平和な日常が過ぎているかのように思えたのですが…?呼び覚まされた魔性は、決して眠りはしませんでした。鈴菜然り、知美然り、情欲に狂っていくのを止めることはできません!!『顔のない月 第三夜「芍薬」』では、よりミステリーかつエロティックな戯れが楽しめます♡

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顔のない月 第三夜「芍薬」』では、腰を突きあげるたびに揺れるバストや、指で弾くたびに震える乳輪など鈴菜や知美の柔らかなボディ描写が繊細に描かれています♡淫らな行為によってあげられる艶かしい嬌声も魅力です♪まずは、『顔のない月 第三夜「芍薬」』の無料サンプル動画で楽しんでみてくださいね!『顔のない月 第三夜「芍薬」』の“顔のない月”シリーズは、なんとピンクパイナップル月額見放題の対象作品にもなっています。

 

(C)2001 オービット/ピンクパイナップル

顔のない月 第三夜「芍薬」

2018年10月19日 12時00分
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