学校/学園の記事一覧

夏空・そよ風・さくら色！はにかみ純愛AVG！

2014年03月12日08時17分

おっとり主人公と多彩なイケメンキャラ達が繰り広げる”夏空・そよ風・さくら色！はにかみ純愛アドベンチャー”！それがD.C. Girl's Symphony ～ダ・カーポ～ガールズシンフォニーです！一年中散ることの無い桜の花が咲く島、物語の舞台はそんなロマンチッ ...

桜の樹の下で紡ぐ、甘く切ない本格サスペンス恋愛AVG！

2014年03月10日11時45分

父親の転勤により多福町に引越しが決まった主人公。その引越し当日、探検がてら散歩をしていた彼女は苛められている『美少女』を見つける。とっさの行動で助けた美少年。それが幼馴染であり、花島零との出会いだった。幸せな毎日。綴られていく平凡で平和 ...

美しく、花のような香りを持つ「花族」、花族と並んで美しいが、一箇所に留まることが出来ない多情な「蝶族」、全ての蝶族を虜にし、死に至らしめてしまう花族の変種「毒花」、そして蝶族から狙われる毒花を護る「花盗人」。物語を形成する世界には、以上四つの異なる種族が混在し、それぞれが持つ宿業に翻弄されながら生きている。物語は、そんな毒花を護る花盗人の青年・アルシュと、毒花である美しい青年・十蘭を中心として、それぞれの思惑が複雑に絡み合いながら、ドラマティックにストーリーが展開していく。はたして、蝶族を死に至らしめてしまうという毒花との因果関係とは……！？【作品形式：ゲーム/純愛伝奇ボーイズラブAVG】

毒花を護る花盗人のアルシュと蝶族を惑わす毒花の十蘭

アーガイル町の治安を維持する組織に所属するアルシュ・ガルツ（主人公）。あるとき、信頼していた組織の隊長であるヴァルガ・シュナイダーの後任として赴任してきた慈十蘭と引き合わされる。十蘭のその女性のような外見に頼りなさを感じたアルシュは、どうしても納得することが出来ず、ヴァルガの復職を賭けて十蘭に勝負を挑んだ。しかし、想像以上の十蘭の強さに圧倒され、完敗を喫してしまう。その後も、負けん気の強いアルシュは、何かと十蘭に勝負を挑むものの、軽くあしらわれてしまう。そうした日々を過ごしながら、アルシュの中で十蘭は気に入らない存在から“気になる存在”へとシフトしていくのだが……。繊細な美麗グラフィックがプレイヤーを魅惑の世界に惹き込むこのゲーム。妖艶な舞台設定もオリジナリティに溢れ、思わず引き込まれてしまいます。2007年発売作品とあって今風の作風とは若干違いますが、あの頃の雰囲気を堪能できる貴重な作品ではないでしょうか。そしてセーブポイントは充実の100ポイント！体の関係をメインにした設定なのでエッチ度も高めです♡とはいえお話はあくまで純愛路線。青年達の織りなす耽美で淫靡なこの世界、怪しい香りに惑わされるのも悪くないかもしれませんね♪

透明人間になってイタズラし放題！幼馴染をイカせちゃえ！

2014年03月02日21時52分

亮には好きな人がいる。親友のワンコ系男子真吾とネコ系男子の蓮だ。好きで好きで好きすぎて2人とHしたくてたまんない!!ひょんなことから透明になれる薬を手に入れた亮は見えないのをいいことに授業中もお構いなしで2人に代わる代わるHなイタズラし放題!!「もう…我慢できない…!!」ついに透明なアレをズーーン!!!極エロ透明男子の腰はもう止らない…!インビジブルプレイは必見です!

やばい、なんなんだ、これ……まるで、誰かに触られてるような……っ！？

最初の獲物はネコ系男子・蓮クン！美術室で一人で絵を描いていると、突然体に変な感触が！驚いて辺りを見ても、誰もいない。けれど明らかに体には誰かに触られてるみたいな感触が……！そしてその不思議な感触は秘部にまで侵入して！？激しく責め立てられ、ついに我慢できなくなって！？しかしここで薬切れ。危うく見つかりそうになる亮クンでした。お次の獲物はワンコ系男子・真吾。黒髪イケメンの彼はなんと授業中にイタズラするというかなり過激なシチュエーション！服の上から胸の突起や下腹部を刺激されながらも頑張って耐える真吾クンですが、さすがにフェラまでは耐えられません！思わずトイレに駆け込んで、なんとか事無きを得た……と思ったらそこから亮クンの本領発揮！そこに蓮クンも現れて、なんと予想だにしなかったあんな展開まで！？透明人間になれちゃう薬を使ったエッチなイタズラ、大暴走！！！ ▲そもそもの事の発端は、この研究所から始まった！亮クンの前に差し出された怪しげな薬。それを躊躇なく使う亮クンも亮クンですね！

拒む姉に強いる弟！禁断の近親相姦関係に救いの道は、無い。

2014年03月02日11時22分

「かわいい双子ちゃんね」小学校の帰り途。いつも弟と下校するその道で、知らない女性に声をかけられた。「双子じゃありません」きりっとした表情でわたしは応える。幼稚園のときから、もう言い慣れた言葉だ。瑞樹は、大人の相手を姉のわたしに任せて、女性のつれていた小犬をなでている。「双子じゃないの？とても似ているのに、イトコかしら？」「みずきは6歳で、わたしは7歳です」「そう…ひとつ違いの姉弟なのね。お母さん、とても上手にご出産されたのね」母が褒められた気がして、笑顔で頷いて弟の手をひくわたし。誕生日は11カ月違いで、同じ新入一年生のわたし達。小さいときは、こんなに同じ姿だったのに…。成長するにつれ、見た目で双子と間違われることはなくなっていく。それでもわたしたちは、とても仲がいい姉弟だった。3年前の、あの時までは… 1歳違いで同学年の姉弟、りり子と瑞樹。幼いころは双子のように同じ容姿で仲が良かった。そんなふたりは成長とともに、いろいろなものがかけ違っていき同じ家にいながら生活時間すら合わなくなってしまう。そしてりり子にも初彼が出来た現在。瑞樹との微妙な関係の修復を望むりり子だが…？