おやすみ毛布がお届けする「完全なる一族」シリーズ。『冠禅家の完全なる一日』は一族が三代にわたってエッチを繰り広げる様子をお楽しみいただけます♡カルト教団の教祖である現世(ミヨ)が、二代目教祖・真理(シンリ)を。そして優等生な三代目教祖・世界(セカイ)は弟である自己(ミオ)と…。倫理観ゼロの美形一族が家族という常識を完全無視して、ラブラブな近親相姦を展開していきます♡【作品形式：漫画】

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ミオ、教祖様への無礼は看過できないぞ？

ミヨが邪神と契約し、カルト教団を立ち上げたところから冠禅一族の物語は始まります。「完全なる一族」本編で一族が並ぶことはありませんが、この物語は特別。ミヨ、シンリ、セカイの三人は一族の問題児であるミオを拘束し、わからせプレイを始めていきます！

家族に対し反抗的な態度をとっていたミオですが、ミヨに「罪には罰が必要、その結果に赦しがある」と言われてしまいます。そのため罰を受けることになったミオは、触手で拘束されただけで可愛い反応を見せてしまって…♡もちろんそれだけで赦してもらえるはずがなく、セカイは父と祖父にいいところを見せようと、ミオを愛撫したり、強引にミヨのアレをフェラさせていきます。

ミヨはミオの口内に射精してしまいますが、シンリはそれを「もったいない」と口移しで自らごっくん♡そんな様子を見ていたミヨは、シンリもミオと一緒にフェラに加わるよう口にし、近親相姦はどんどんエスカレートしていくのでした。

倫理観のぶっ壊れているこの一族。かたわらでは祖父と父親が、またかたわらでは兄と弟でアレを挿入しあい、濃厚に一線を越えっぱなしです！キスをして、抱きあって、甘い言葉を囁いて、そして腰を振って…♡禁断の関係は、この一族にとっての「団欒」そのものなのです。

祖父、父、そして兄弟…三代にわたって近親相姦を繰り広げていく『冠禅家の完全なる一日』。近親相姦というと背徳的なイメージですが、この一族の場合はひたすらいちゃつき、体を求めていくというものです。これまでのシリーズを読んでいなくても楽しめるので、キャラや設定にグッときたらぜひお手にとってみてくださいね♡

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おやすみ毛布がお届けする「完全なる一族」シリーズ。これまでカルト教団の教祖である兄と、それに反発しながらも体を許してしまう不良弟の物語が描かれてきました。『完全なる一族 ORIGIN』では兄弟の父親と祖父の代に遡り、教団が生まれた理由が明かされます。親子、そして教団の絆で繋がる二人がどんな関係になっていくかというと…。独立したお話なので前作未読でもお楽しみいただけますが、読んだほうが世界観に浸れるのでおすすめです！