体育教師の青木先生は、最近失恋したばかり。ため息をついてふと窓の外を見下ろすと、同じく教員仲間で物理担当の松浦先生と目が合います。今まで特に接点の無かった２人ですが、松浦先生のちょっと不思議ちゃんな態度が気になった青木先生は…。A wie Antonがお届けする「タイプじゃないけど」は、性格正反対の２人の出会いを描いた物語。恋愛でも押せ押せ肉食系の青木先生、松浦先生のようなタイプは全く眼中にないけれど…？【作品形式：漫画】

失恋すれば新たな恋もふってきます♡

最近恋人の手ひどい裏切りにあい失恋してしまった体育教師・青木。そんな彼がひとり窓の外を眺めていると、教員仲間がそんな彼の珍しく落ち込んだ様子に気がつきます。「青木先生はイケメンだから、すぐいい娘が見つかるわよ」と励ましてくれる教員仲間の人にも生返事をうつ青木先生。そう、青木先生の恋愛対象は女性ではなく男性…つまりゲイなんです。

そんな彼が窓下に目をやると、全く接点の無かった物理教師・松浦先生が自分と同じく大きなため息を着いているのを目撃します。珍しさで青木先生は松浦先生に声をかけて見るのですが、声をかけられた松浦先生は何やら怪訝な表情。「どうしてため息をついていたのか？」という青木の質問にも、理系だからなのか、天然なだけなのか青木が理解に苦しむ返答を返します。

ともかく、今回の発言で何だか「松浦先生は変な先生」という印象がついてしまった青木先生。しかし運命のいたずらなのか、二人は時間をおかずに再会することになります。お互いに全くタイプでは無さそうな２人ですが、今後どうなっていくのでしょうか？

「タイプじゃないけど」では、体育会系の明るい青木先生と、いかにも理系な天然松浦先生の対話が何だか凸凹していてとっても面白い！恋の始まりを予感させるピュアな内容に胸キュンすること間違いなしです！

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ポーカーフェイスな後輩に抱かれる分かりやすい性格の先輩のお話です。JUNK or SKYがお送りします「HUNT DE UFUFU」、2人はモンスター狩りを生業としています。かれこれ1週間禁欲生活をしていたせいで、先輩ハンターは後輩に欲望を感じるようになってしまいました。ムラムラして先に手を出したのは先輩側で、後輩を抱く気満々でした。ところが何時の間にやら先輩の後孔には、後輩の指が3本も入り込んでいたのです。結局は後輩の方が上手でした。